関西住みのアラフォー
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同世代の彼氏と交際中
結婚をゴールに心境や近況を綴っています。

先日は彼と初旅行

やっと実行してくれたのですが

泊まる宿は決めてくれませんでした


旅行計画するなら

▪︎訪れたい場所を優先するのか

▪︎宿を優先するのか

▪︎お風呂や食事を優先するのか

それぞれこだわりがあると思うのですが、

彼が曖昧ではっきりしない

「グランピングがしたい」って言ってみたり

「内風呂あるところがいい」って言ってみたり

私が選んで気に入らなかったら嫌なので

場所や宿探しは彼に任せていました


「どこも予約がいっぱいで見つけられない

どこも高すぎる」と、

決まらないようだったので

結局私が決めました


兵庫県の瀬戸内の何回か訪れた宿にしました

そして最初にちゃんと聞きました

詳細のURLも送りました

「こことかどうかな?温泉じゃないけど料理は満足できる感じだったよ」


わずか数分後に

「いいやん!ここいいやん!ここにする?」

とメッセージをくれて

行く場所が決まりました

URLや詳細おそらくちゃんと見てない


それから「旅行の前に家においで」

との事でした


宿泊先は瀬戸内海から見える夕陽と牡蠣が売りの宿なのですが、彼が指定した時間だと

夕陽に間に合わない、、、

「暗くなるよ?夕陽が綺麗なんだけど間に合うのかな?」って言ったのに

「どうかな?また行ったらいいやん」

と不確かな曖昧な返事

また行くかどうかなんてわからないし

売りの夕陽が見えないその時点で今回の旅行の旨み削減していますよね、、、


けどせっかく彼が自分のお母さん紹介してくる気になったのに、ここで、"その時間に挨拶してたら夕陽を見るのが間に合わない"と言うべきではないと思い

その時点では

夕陽の事はそれ以上は言わないでおきました


お母さんに会った時の詳細は

アメ限で記事にします。


以前偶然うちの母に会った時

軽く紹介して、「また改めて挨拶します」と言って以来、来たがらなかったので

その状態で相手の母に会うのかと少し思いました


彼の家にお邪魔してから

彼の車で旅先に向かいました

天候にも恵まれ、好きな音楽聴きながら

楽しく移動、そして冬な事もあり時間も遅くなった山道ほ真っ暗、、、。


暗いとか道カーブ多いとか色々言うので

「だって夜やもん」って言ったら

「また夕陽の事?見たかったのにって?」

「違うよー」

本音ではそれもあるけど

私も運転する事あるので、特に田舎や山道は

同じ道でも暗い時と明るい時と体感や運転しやすさ全然違うのをわかってるので、明るいうちに行こうって言ってたのに、、、


とりあえず到着。

長くなったので続きはまたレポします赤薔薇