ヒーリングカウンセラーの
ルーシーです。
広島で朝を迎えています。
こんな感じ〜〜
実は私は中高といわゆるミッションスクールに
通っていたのですが
合わないって
ずっと感じていました。
あまり
母とあまり上手くいかなくて
出来の良い末っ子ばかり
溺愛していると思い
寂しさがぬぐえませんでした。
彼女の歯に衣を着せない
言い方でずいぶん傷ついてきました。
わたしも、知らず知らずに
我が子を傷つけるかもしれないと
なんども言いたいことを
飲み込んで来たように
思います。
ところが
自分のやりたいに
焦点が当たってきたこの頃は
言いたいことが
激減してしまいました。
言いたいことは
つまり
子供が将来困るのでは
と、いう心配であったり
自分が親として一体
どう思われるかを心配して
だったり
だったのです。
子供が自身が困っても
自分で試行錯誤しながら
解決する力があると
わたしが信じる
子供の問題だから
周りからいろいろ言われても
気にしない
長い目でみてあげる
これがいつのまにか
できるように
なっていました。
すると
すると
子供たちは、
びっくりするほど
勝手に成長したのです。
お母さんは
心配しないで
信頼してくれる
それが
伝わったかなぁ〜
定かでは
ありませんが
