新しい年のわたしに | いつからでも人生は変えられる

いつからでも人生は変えられる

夫婦関係で悩み
子育てで悩み
不登校、非行で悩み
嫁姑で悩み、長男の嫁の重圧に苦しみ
いろいろ、あってのいまです。
生き抜いた30年の時間は
無駄ではありません。
だからあなたも生き抜いて

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 ほっこりぬがせ屋本舗
ドジリンコカウンセラーの
ラブリールーシーです。

あけましておめでとう
ございます。


お正月が終わりました。

お正月のあいだ

毒舌旦那を誘い
近所の玉祖神社に
初詣


後は、
日頃さぼってた
自分の部屋の
掃除

いっそ
部屋の模様替えを
夜中までやってた


おかげで
ブログは
全く
書けなかったけど

書きたいことが

次々に浮かんでは
消えていった

書き留めておく
器用さが
あればいいなぁ~と
思うだけ

あ~~~と

そうだ

オープンカウセリングへ
2月24日に初登板します。

私がこころ屋に出会ったのは
まさにここからでした。

ゆっちさんのカウセリング
素晴らしさに
感動したのは
一昨年の7月でした。

実はわたし、
一番辛い時
息子の先生に
立ち直れないほどの
言葉を投げられたとき、

命の電話で
自分を保っていたの

命の電話しか

本音、弱さを
出せなかった

あの時
どうにかして
欲しいわけでは
なかった

とにかく
気持ちを受け止めて
聞いて
ほしかった

優しい言葉が
ほしかった

もう、いわれなくても
自分責めは
いやと言うほど
していたし
理屈はわかっていた


そうじゃない
本当に
苦しい時は
側でうんうん
そうだったの
頑張ってきたよね
辛かったね
って受け止めて
ほしかっただけ


立ち直る
その日に
続く、ほんのすこしの
支えがほしかったんだ


わたしが

そのほんの
わずかな支えに
なれたら

これほどの
わたしの喜びはない

あの日の
命の電話が
なかったら

おそらく今
わたしがここに
いるかどうかさえ
わからないから

そこから
行きつ戻りつしながら
一つずつ階段を
登って行けたのは
周りの
暖かい方々の
おかげがあること

これからも
自分が正しさとか
正義を
振りかざして

人を裁くことが
決してないように

祈るばかり