ほっこりぬがせ屋本舗
ドジリンコカウンセラーの
あかちゃんのほっぺで
行われたパートナーシップの
お茶会に行ってきました。
そのあとのセッションも
お茶会で
若いお母さんたちの
お話しを聞きながら
わたしは
あの遠い日へ
タイムスリップ
していました。
自信がなく、
自分が何者かわからなく
ただ、ただ
この小さな命を
守らなければならないのに
思うようにならないのに
体調
先の見えない不安
パートナーに
甘えたいけど
それさえ 言えない
雰囲気
相手に対する
憤りを
必死で押さえて
息の詰まるような
毎日 だった
もっと
ちゃんと
なんで自分の気持ちを
言えなかったんだろう
自分を大切に
できなかったんだろう
自分を大切に
することが
我が子を
大切にすることに
つながることだったのに
自分の
体調の悪さを
恥じて
できないことを
恥じて
すねて
ゴメンね
あの時
もっと
私をあなたを
大切にしていたら
若いママに
伝えたい
自分を信じて
自分を大切にして
それがなにより
子供のためになるよ。
パートナーに
素直になって
ごまかさないで
貴女の描く人生感が
初めての
貴女のあかちゃんの
人生なんだわ
一人でも
幸せなママが
増えますように
ルーシーは
見守ってます。