三島有紀子監督
待望の10作目






3人の女性、
それぞれ三つの物語、


でありながら
実は、
ひとつ痛みの体験で、
見えない糸で繋がれた


ひとりの女性の
三通りの見えかた。


あるいは、
監督自身。



観ている私たちも
浄化されていく映画