「見知らぬ乗客」
「キャロル」
「太陽がいっぱい」

すべて
今も不動人気の映画となった


小説家
パトリシア ハイスミス。



彼女の日記帳から、

彼女の
私生活、
渇望、
生きかた、愛しかた

素晴らしいナレーションと、
身近な人たちのインタビューで、



そのすべて
愛おしい
書くために、生きた
ハイスミス






11月3日公開




彼女の

息づかいが、聞こえてきそう。



ぜひ。