一気に
最後の頁まで読み終えた
「ひと」小野寺史宜氏著



ふっと
歩いていた砂町商店街
お惣菜屋さんで、
値段まけてもらったコロッケ


から、
始まる、
真面目な青年の
青春日常。

おっとりと
楽な気持ちになれる小説



iPhone iOS16
で、写真切りたりしてみた。
楽しい新しい機能

         




さて、

次、

何読もうかな



高見恭子🐈‍⬛Instagram