数日かけて、
今日で、
一気に読み終えました。


「希望の糸」東野圭吾氏著


まったく
関係のない人たちが、



読み進めていくうちに
ひとつに
繋がっていく。


タイトルの意味が
わかる
最後の数ページ、
泣ける。