小さな
旅に。

角田光代さん著の
『愛がなんだ』が、あまりに胸にキューンと染みる小説で、



失うもの、多くとも
ただ好きだけで、
恋愛して、何が悪いという、

けなげで、強い女の子が、
すごくいい。

小説読みながら、
電車の🚆音を聞いている。



小さな旅へ。