映画「王妃の館」浅田次郎氏の原作をずいぶんと前に読んでいて。スピード感あり、人情ありフォンダジーありで、本、面白かった。それが映像になり。大好き水谷豊氏が、魅力的に軽く、主人公の作家になりきっていて。パリの美しい風景と。コミカル娯楽大作。4月25日公開。