チャリティコンサートへ、行かれる前に、
ちょっとだけ、わたしお家に寄って下さった



大好き小林麻美さま。







お家の片付けのお話から


今よりもっと、見るものすべて、おしゃれもお店も、そこに集うひとも、キラキラしていた頃のお話を、伺ってうっとり。


飯倉キャンティ、最先端のおしゃれ、
安井かずみさん、
女性が自立して働くこと。
スポーツカー、サンローランのトレンチコート、ドレス。




こんな大人になりたいって
すべてがわたしの憧れだった。

そこにいた麻美さん。


貴重なお話は、わたしの宝物。
懐かしいだけでなく、これからの原動力になります。




かっこよく生きたい。



もっともっとお話して、
たくさん学んで、血と骨にしていきたい。


シンバルが、猫パンチして、
ご免なさい。
まったく、シンバルったら。