タンバリンが、術後病院お泊まり。
彼女のいないお家に帰っても、タンバリンを呼んでしまう。ソファーに座っていても気配を感じ、ベッドでも姿を探してしまう。
 
あんな小さい生き物なのに、すでに私にとって大きな存在を占めていると改めて思い知る。淋しい。
 
淋しいときは食べる!
食べるに限ると、大好きたこ焼きをたくさん買ってきて、パクパク食べた。タンバリンの開けた穴を埋めるように。ひたすらパクパク食べた。
淋しいときも、熱いたこ焼きは美味しい。グスン
 
 
淋しいときは読書だとTSUTAYA行き、「聖なる怪物たち」河原れんさん
「ビターシュガー」
「虹色天気雨」大島満真寿美さん。
買う。
「真夜中のパン屋さん」大沼紀子さんは読んでいる途中。
 
寒さと乾燥が続いています。
保湿を身体とこころに。
 
あなたと
私。
 
いつもここで
こころ潤して、乗りきって一歩ずつ前にいきましょう。
一緒にね。
 
はい、手だして。繋ごう。