石田衣良氏ウィークおはよう。どんな朝迎えてる? 高見は、チーズとトースト、ネスカフェの朝食。 そして、石田衣良氏「娼年」読み終えて、いまから、お出かけまでの少しの時間、窓から入る朝の気持ち良い風受けながら、「逝年」読みはじめます。ね、読んでみて。たぶん、一番衣良氏作品のなかでも好き。まだ全作品読んでないので絶対とは言えないけど。きっと。美しくエロテック。嫌なひとや嘘つきがいない作品。しゅわぁと清涼感がある。 shower入ってから、また読みたい。暫くは、衣良ウィークな高見。