夏みかんを剥きながら

この頃の暇な夜の過ごし方は、GWに稲取に行った時に、友達の隣の家の畑で、長男のレンが肩車されながら沢山取った夏みかんの皮を剥きながら、ミスチルのビデオを観る事

剥いた夏みかんは、ヒヤヒヤに凍らせてシャリシャリ食べたり、スムージーにしたり、お砂糖かけたのは、欠かせない朝食の友です

ミスチルは、好きなのさそして、観に行くのさ

だから、テンション上げる為、予習です

ミスチル世代ではない私は、ミスチルを青春時代に聞ける人たちを羨ましく思うのだ

なんていうのかなぁ。

特別な人じゃなくても、強い人なんかじゃなくても、ささやかな夢でもいいんだよって、歌ってくれる人は、私の青春時代はあまりいなかったもん。

ツッパレ！流れに逆らえ！みんなと違う夢を追え！って、感じだったから、平凡だった私は、自分じゃ無理だなぁって思いながら、聴いてたもん

中３の私に聴かせてあげたい、ミスチルさん

今の私？

ミスチルを聴くと、恋をしたくなるにゃー

あと、ジェーンみたいに、熱くドラムを叩きたくなる

だから、明日も個人リハ頑張ろう

なので、夏みかん剥きとミスチルは終了して、もう寝まーす