2019年梅雨時期。

 

突然悪化した私の成人アトピー。

 

ステロイド以外で治していくことを決め、まずは皮膚科を探しました。

 

 

脱ステ治療を行なっている皮膚科って、めちゃくちゃ少ないです。

 

少ないですが、調べると都内から通えるところを3件見つかりました。

 

 

後から色んな本を読んでわかったことですが、ステロイド治療が日本の標準治療だということ。

 

だからほとんどの皮膚科に行ったらステロイドを出されるのは、ごく普通のことみたいです。

 

 

 

こういう時に感じるんですが、東京に住む1番の利点は何をするにも選択肢が多い事だと思います。

 

 

 

最初に行ったのが、横浜の吉沢皮膚科。

 

 

月曜日の朝イチで行ったら誰も患者さんがいなかった。

 

あ、あれ?(゚ω゚)

 

 

 

待合室の壁には、吉沢先生が昔載った新聞記事や、ステロイドを推進する記事に手書きで「これは間違い!」と大きく書いた紙などが貼ってありました。

 

なんか独特な雰囲気。。。

 

 

 

 

ネットの口コミにもありましたが、吉沢先生は口調強めでパンチが効いてました。

 

 

 

 

 

開口一番、「ステロイドは絶対だめ!今すぐやめなさい!」

 

「化粧もだめ!」

(その日はその後仕事だったので普通に化粧してました。)

 

 

「化粧水やハンドクリームとか、塗るものは一切だめ!」

 

 

 

 

頭をガツーンとカナヅチで打たれた気分でした。

 

 

 

 

ステロイド塗らない治療を求めてここに来ましたが、

 

実はこの時の私は脱ステの知識をほとんど持たず、特に深く考えずに来てました。

 

 

 

 

脱ステは脱保湿とセットで行うものらしいです。

 

 

またアトピーの人はアレルギー体質なので、何かを肌に塗る事で逆にかぶれてしまうそうです。

 

 

また保湿する事で、肌本来が持つ保湿する力を奪ってしまうから、何も塗らないのが良いと。

 

 

リップクリームも日焼け止めもだめだと言われ、ボーゼンとする私。

 

 

隣にいた看護婦さんはニコニコ頷きながら、日傘やサングラスしたら日焼け防げるよと言ってました。

 

 

 

 

 

そして、免疫力を高める注射を打たれました。

 

人の血液で出来てるらしいです。

 

 

えっ???(゚д゚lll

 

 

 

その時の診療で言われたことを箇条書きでまとめます。

 

 

・治ってもアレルギー体質は変わらないので、生活に気をつける。

 

・グルメはダメ。粗食が良い。

 

・肉でなく魚からタンパク質をとる。

 

・化粧水やハンドクリームなど、塗るものは一切だめ。

 

・野菜切る時なども、家事する時はポリ手袋して手を保護する。

 

・通えるなら週一か月一で注射を。人の血液なので免疫力を高める。

 

・糖質制限。甘いものは果物もだめ。

 

・アルコールは禁止。

 

・海水浴おすすめ。

 

・志楽の湯がおすすめ。

 

 

 

あと日常生活指導の書いた紙をもらいました。

 

全ては書けませんが紙に書いてある指導全てを完璧に行うのは無理だと思いました(T . T)

 

 

あ、飲み薬ももらいましたが、何の薬だったか覚えていません。。。

 

 

 

これが私が最初に出会った脱ステ医、吉沢皮膚科でのレポートです。

 

吉沢皮膚科にはその一ヶ月後にもう一度行きましたが、長くなるのでその話は別記事で書きます。

 

 


内容とは全く関係ない写真ですが、当時は癒しが欲しくてよくワンコイン花束を買って部屋に飾っていました。

THE丁寧な暮らしに憧れる女子って感じ?笑