方眼ノート1DAYベーシック講座を受講してから

 

「伝える」じゃなく
「手渡す」という言葉が頭から離れません。

いま提供しているコンテンツは、片づけもコーチング(コミュニケーション)も、どれも私自身が苦手意識があったり、悩み苦しんだ経験があったものばかり。

だからこそ、学んだことでの変化や価値を伝えたい


伝えるにはどうしたらいいんだろう?
ということばかりを考えていたかもしれません。

コンテンツの価値を私が「伝える」んじゃなくて

相手が価値を感じられるように「手渡す」ことができたら?
相手に選択肢・考える機会・学ぶ機会を与えることができたら?

なんだかワクワクしかない…!

「伝える」から「手渡す」へ

いっちょ、チャレンジしてみようか。
許可を出すのはほかの誰でもない私。