選べないのは致命的

こんばんは、

市川恭子です

このブログでは、

私や私の周りのひとが

今まで起こしてきた奇跡的なことと

そこまでの経緯や、やり方を詳しくお話していきます。

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私は、
ある方法でパワーストーンの
選別をしています。

それは、
「パワーストーンカウンセリング」
という方法。

今では、商標も取得し、
パワーストーンカウンセリングが
出来るひとたちを
これまで1000人くらい育ててきました。

実は、
パワーストーンを販売したいと思った
27歳のときから、私の中で疑問があって・・。

それは、こんなことでした。

当時、私は、
毎日のように、
パワーストーン屋さんに行っていました。

でもね、
そこに行くと、
なんだか不思議な光景があったのです。

その光景とは、

店内に人は多いけれど、
買う人は少ないという。

それでね、私、

「なんでみんな買わないの？」って
思っていました。

で、気づいたのは、

「あ、何を買ったらいいのか分からないんだ！」でした。

実際、私も、
自分が何を買ったらいいのか
全く分かっていませんでした。

だから、当時の私は、
「欲しいな」と思ったものを
全部購入していたんです ^^

みんな、
もちろん私も、

自分に興味があって、

そこで、
パワーストーン屋さんへ行って

「自分が幸せになるためには
どうしたらいいのかな？」

「そのために、
何を買ったらいいのかな？」

ということを考えると思うんです。

けれども、
そんな時に、

「どれを買えばいいのか分からない」

なんて・・、

致命的だと思いました。

店内には、
たくさんのストーンが飾られていて、

「どうぞ、
お好きなものを買ってくださいね」

という感じなのが
普通のショップです。

なんだか
ドラッグストアみたいです。

ものすごい数の薬があるけれど、
自分が何を飲めば良いのか分からない・・。

けれど、
病院へ行ったら、
医師の診断を受け、
処方箋を書いてもらい薬局へ行く。

そうすれば、
的確な薬が処方されます。

そこで私は、

「こんな風にパワーストーンを
売らないとダメなんじゃないか？」

「パワーストーンの
調剤薬局みたいになりたい」

と思ったのです。

そこから、
私の人体実験が始まりました。

つづきは
次回お伝えしますね。