パワーストーン使いになるために大切な３つの技法

こんばんは、

市川恭子です

このブログでは、

私や私の周りのひとが

今まで起こしてきた奇跡的なことと

そこまでの経緯や、やり方を詳しくお話していきます。

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今回のお話は

「パワーストーン使いになるために
何よりも大切な３つの技法」です。

まず、大切なことのひとつ目。

『お手入れ』です。

お手入れしていない
パワーストーンをつけるのは「やばい」です。

なぜかというと・・

と、このことについては、
また後日お伝えしたいと思います。

ふたつ目は、

『自分に合った

パワーストーンを身につけること』

パワーストーンと仲良くなるとき、
自分との相性が良い石であれば、
すぐに自分に馴染むんです。

けれど、
あまり仲良くなれない

パワーストーンというのは、
いつまでたっても馴染めません。

これは、
人との関係と一緒だと思います。

相性の良い人とは、
すぐに仲良くなれるけど、

相性が悪い人というのは、
悩みのタネになったりしますからね。

悩みのタネになれば、
それがきっかけで気分が悪くなります。

だから、
自分に合った石をつけましょう。

合わない石を身につける弊害って
結構あるんですよ、実は。

私は、
カウンセリングをして
お一人お一人に合った石を提供しますが、

中には、

「カウンセリングはせずに
パワーストーンが欲しいです」

とおっしゃる方もいます。

ですが、

そういう場合、
気を付けることは、

”合わない石は提供しない”ということです。

カウンセリングでは、
しっかりとお客様を見させていただきます。

なぜなら、
合わない石をつけると、
体に拒否反応が出るからです。

過去の例では、

合わない石をつけた翌日、
お顔が1.5倍に

腫れた方がいらっしゃいました。

すぐにカウンセリングをして、
その方に合った石をつけてもらったら、

「ヒューッ」と治ったんですけどね。

あとは、
蕁麻疹が出ることもあります。

人によって反応は変わりますが、
腕がパーっと腫れてしまう人、
肩こりがする人とかもいらっしゃいました。

反応が体に出るのは嫌ですよね。

良いものを買って身につけているのに、
体に反応が出るなんて嫌でしょう。

ですから、
自分に合う石を身につける
というのはすごく重要です。

3つ目は

「これを自分の石にする」

ということを