浄化されていない石を身につけていませんか

こんばんは^^

市川恭子です

このブログでは、

私や私の周りのひとが

今まで起こしてきた奇跡的なことと

そこまでの経緯や、やり方を詳しくお話していきます。

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前回は、

「三つの秘法」の1つ目として
「浄化」「石の自浄作用」
についてお伝えしましたが、

「もっと早く知りたかった」
「はやく、続きを知りたい」

というメッセージをいただきました。

では、早速、
続きをお伝えしたいと思います。

「自浄作用の限界」は石によって全然違う、
というお話をしましたが、

自浄作用が全くない石もあります。

「マラカイト」という
クレオパトラがアイシャドーに使った緑色の石です。

他には「ラピスラズリ」も自浄作用がありません。

そういう石は、
より高度な浄化の仕方が必要です。

けれど、
そういうこともを知らないまま
石を身につけている方が非常に多いのが事実。

「浄化の方法は、
　パワーストーンならどれも一緒」
と思っていてはいけません。

自浄作用が様々で、
しかも、
それは無限ではないので、

「石で石を浄化する」
というのは、一番危険なこと。

ストーンは、
無限に浄化ができる方法で
浄化をする必要があります。

でも、
そんなことを知らないので、
「浄化されていない石」を身につけてしまうことに・・・。

それは、
ものすごく汚れたものを、ずっと肌につけたまま
生活しているようなイメージなんですよ。

たまに、
パワーストーンが大好きで、
ジャラジャラと石をたくさん

身につけている人を見かけますが、

石たちが、
どことなくくたびれ、
黒ずんで見えたりすることがあります。

それは、
「浄化不足」だからです。

世の中で、
パワーストーンを持っている人は、
ほとんど「浄化不足の石」を身につけていると感じます。

浄化不足の石だから、身につければつけるほど、
良いことが起こらないという
サイクルに入ってしまうわけです。

このようなことを
知らないために、
「浄化」を
ないがしろにしてしまうのですね。

次回は、

私が
「浄化の研究」
を始めたきっかけについて、
実体験と共にお伝えしようと思います。