香川にタケちゃん置いて
単身で東京にまだ来るとも何とも思ってもいなかった2015年夏に、
 
 
(タケちゃんはすでにこれ以前から「キョーコちゃんは絶対東京行った方がいいよ!」と勧めてくれていたけど。
私の可能性を見つけて引き出し伸ばしてくれる、
ホント素晴らしい夫だと感謝しています
 
まぁ、その素晴らしい夫を見つけたのは私なんだけどね口笛)
 
 
撮影に参加させて頂き、
 
 
 
東京在住で活動を始めた2016年には
 
新人監督映画祭入選で東京上映となり、
 
私も一緒に「レッドカーペットを歩く」という経験をさせて頂いた、
 
 
木山みどり監督の映画「カンカンSUN」オレンジ
 
 
 
7月に坂出で上映決定だそうでーーーす

 
木山監督facebookより
 
 
 

 

 

 
詳細はこちらからどぞ!!
 
 
 
 
 

 
 
 
 
私はこの時期残念ながら帰れなさそだけど、
ぜひぜひ皆様、
「さかいで商店街シネマ」へ足をお運び下さいネキラキラ
 
 
 
そしてこちらの映画では木山みどり監督、
 
お花屋さんの店主役で女優デビューなさっており
 
 
「いつからでもチャレンジ出来る」のお手本のような女性です赤薔薇
 
 
 
 
自分がやりたいコト、やってみたかったコトは
誰が何と言おうが気にせずやってみる。
 
 
 
何か言う誰かは、
 
それがやりたくてもやれないとあきらめていたり、
怖くてやれないだけだったりする人だから、
 
そんなの全く気にすることなんてない。
 
 
 
やってもいない人の言葉を真に受けるより
実際にやっている人の言葉を耳から入れた方が、
 
何百倍も何万倍も楽しくて
自分自身が満足する人生をおくれ
周りの人にもとっても優しい気持ちになれると思うよ。
 
 
 
 
そういえば、
 
 
 
2015年夏は、歯列矯正を始めたばかりの頃か〜。
 
こんな重なって斜め向いて傾斜しているもんなぁ
 
 
 
(映画「カンカンSUN」撮影現場で)
 
 
 
 
この矯正も49歳から始めたから、
 
「そんな歳から」
 
なんて言う人もいたけど、
 
 
実際に大人になってから矯正して、
 
「やってよかったから、やった方がいい」って言う人の声の方を私は取り入れ、
 
 
それをやりたいっていう私の思いに素直にやってみたからこそ、
 
今のこの整いつつある噛み合わせ歯並びがあるんだもんねニコニコ
(まだまだ日にちかかるけど)
 
 
 
そう。
 
誰が何と言おうが気にしない。
 
 
気にするべきは自分の本当の素直な思いだけ。
 
 
 
「しなければならないコト」なんてないと思っているし、
「◯◯すべき」なんていう言葉はいつも使わないけれど、
 
 
自分の本当の素直な思いだけは
 
気にすべき!!
 
 
と思うよ。
 
 
私はネウインク