こんにちは気温も少しずつですが上がってきましたね
このまま暖かくなってくれるといいですね
さてさて
今日は良い話と悪い話を同時に致します。
かなり振り幅が広く激しい（？）内容になりますので…ご了承下さいませ
←
←まずは『良い話』を
去年のクリスマスイブに会社都合で…
そう
確実なる会社都合により退職においやられた旦那さん
確実なる会社都合により退職においやられた旦那さん…まぁ、ようは会社都合のリストラ
その日を境に転職活動する日々を迎えておりましたが…
なんとこの度…
無事に就職先が決まりました〜
正式に内定通知も頂きましたよ
業種は似たような会社でフードデリバリー会社
ここ何年か…最近？
立ち上げた会社らしく社員さんたちも若者ばかりだそうです。
ただですね…
会社が静岡には営業所がないらしく、まずは東京へ研修にでます
その期間は話を聞くぶんには、一週間か二週間くらい。
そして研修が終わったら、なんとそのまま…
北海道へ赴任になります
そうです…就職とともに単身赴任になります
ただ、その北海道も立ち上げたばかりになるので、立ち上げをお手伝いしながら…営業の仕事をしていき…北海道の営業所が落ち着いたら帰ってくるかもって…
その期間も話を聞くと、約半年
…で、帰ってきたら…次は大阪…かな？って話をしてます。
ただ…
ひとつの希望としては仕事とはいえ、家庭の事情もしっかり話してくれたらしく…
旦那さんの方から『静岡の営業所も作って下さい』
って話したらしいです。
先方も『無くはない…けど…どうなるかな？』と…
そりゃそうだ
まぁ、あくまで旦那さんの希望ですので今後の様子を見て行きたいと思います
まずは単身赴任になるけど、就職が決まった話しでした
で。
悪い話…
ですが…
マジで…
ガチで…
悪い話。
…というか、胸くそ悪い話です
しかも話がぐちゃぐちゃになりすぎて
私もキッチリ書けるか分かりませんが…頑張ります
ちょっと時間は遡って1か月前の事。
一通の郵便物が来ました。
しかも『配達証明』を使った郵便物
旦那さん宛てにです。
私もね、分からなくはないので『配達証明』を使うくらいの郵便物だからさぞ重要書類かな？
って思いました。
そして、旦那さん宛て…。
因みにウチはお互いの郵便物は一切、触りません。
しっかりと本人が開封する事を暗黙の了解で、守ってきました。
ですが…
どうしても気になる私。
でね…
開けましたわ。
そしたら…
その内容は見に覚えの無い車を購入した後の支払いの督促状だったんです。
それも結構な額
何十万単位
旦那さん名義で購入して、旦那さん名義でローンを組んでるって内容…
で、私…
は？
ってなりました。
まぁ、なりますわな。
で。たまたま出かけてた旦那さんに話をしたく、速攻電話して…事情を話す。
（勝手に開封した事はもはやどうでも良くなってるw）
そしたら旦那さんも…
は？
一切、本当に、ガチで見に覚えがないらしく、今すぐ写真を送ってくれと…
直ぐに問い合わせてみると…
私も、もちろん会話の端々でちょいちょい問い詰めながらですが書類の写真を撮って送りました。
で、どうなったかと言うと旦那さんが身に覚えが無いものを請求されても困ります。…って、その会社に言ったら…
その場なりの処理？処置をしてくれたらしく。
今は問題なく解決しました
その後、書類の行き違いで2回くらい書類が来ましたが…それも全て解決しました
そして…
しばらくたった…ホントに2.3日前の事。
ウチにまた一通の郵便物が来ました。
また『配達証明』を使った郵便物です。
私は、また何かの行き違いかな？って思いながら裏面を見ると…
ん？
この人…。
名前と顔と面識もある人からでした
その人は旦那さんの前の（フード◯ンダ）前の会社（家電量販店）のお客さんでした。
ざざっと話すと…
キッカケは会社のお客さん。
なかなかのお金持ちって感じだったらしく、会社のお客さんにしてはお得意様のレベル。
会社もいくつも持っるって話を聞いたりしました。
で。
たまに旦那さんも仕事を定にそのお客さんのご自宅にお邪魔しては会社の事を聞いたりしてたみたいなんですね
ある時、そのお客さんに副業をしてみないかい？
旦那さんのレベルなら理解も早いし、お手伝い程度の間隔でやってくれたら助かるなって…
もちろんこの間、色々と話をした上で…
なんと私もちょっと巻き込まれてまして。
でも最後はそのお客さんの話し方が気に入らず、私はその副業とやらからは手を引きました。
実際の所、副業は正式には開始されず…
私が手を引いたことにもよるんですが、旦那さんに話したのは…
『あの人、ヤバいと思うから関わらない方がいいよ』
って話しました。
もちろん細かい事情を話した上です。
まぁ、そんな感じの事があってからの郵便物。
『良い』郵便物な訳がないと思いました。
その時はたまたま旦那さんがすぐに帰宅してきたので、本人に開封させました
あ、でね
こっからの内容が訳わからなすぎたのもあるし、怒りによって記憶が曖昧な点があります。
それくらい、変な内容でした。
その内容とは…
何故かそのお客さんの義理の妹さんとその義理妹さんのお母様が登場。
で。
超簡単に言うと…
何故か旦那さんが関わってもないのに…
ヤツ（そのお客さんのこと、もはやヤツだわ）の借金を、何故か旦那さんが義理妹さんに払えよって話。
更には、そのお客さんに『お前（旦那さんの事）』呼ばわりされたあげく…信用を失いたくなかったら…金を返せって…この日までに金を振り込めってね
え？恐喝？
ってか、端折りすぎた私の文章にも問題がありますが
皆様、この手紙…分かります？
ヤツの言いたいこと分かりました？←すでにヤツ呼ばわり
私には全くもって分かりませんでした
なんで、テメェの借金をウチの旦那が払わないとならんのじゃ
って思いました。
もちろん旦那さんには確認しながら…
若干、問い詰めながら←
最終的にはその義理妹さんに連絡して聞きましたわ。
ヤツを無視して。
そしたら妹さんいわく
『((((；ﾟДﾟ)))))))
はぁ〜？全くもって知らないよ？ってか何故、私の名前を使うヤバくない？
はぁ〜？全くもって知らないよ？ってか何故、私の名前を使うヤバくない？あいついつも何かしら私の名前を使う
マジでいい加減にしてほしいこちとら下の子供の大学入学で、てんてこまいなんやぞ子育て位、ゆっくりさせろや、ボケがぁぁぁ』って、ブチギレ。
マジでいい加減にしてほしいこちとら下の子供の大学入学で、てんてこまいなんやぞ子育て位、ゆっくりさせろや、ボケがぁぁぁ』って、ブチギレ。そりゃそうだ
で。
何故、最初の車の督促状の話をしたかと言うと、ヤツがウチの旦那さんの名前を勝手に使って、勝手に車を買い、勝手にローンを組み…
更にはローン支払いをしていなかったからです。
でも個人名義では、そんな事出来ないのでは？って思うでしょ？
そう…
個人名義ではね
でも、それが会社名義なら？
会社名義で代表者の名前を持ってくればローンが組めちゃう…恐ろしい国、日本←
旦那さんがね、言ってた。
そして、ヤツ。
ウチの旦那さんを勝手に在りもしない会社の代表者にして、それでローン組んでたんす
その督促状がウチに来たってわけで
マジで…4ねって感じですよ
そう、でね。
話の流れとしては、旦那さんと義理妹さんの名前を今後、一切、使われないようにする事。
郵便物を使った迷惑行為をしない事。
恐喝まがいになる事をしない事。
その他にも一線を超えた迷惑行為とみなした場合は即座に警察に連絡する事。
…などを書いた文章を旦那さんが作成しました。
で、合意書を作成して旦那さんの名前と…
義理妹さんにも一筆書いてもらうってながれになりました。
そしてまさに、この記事を読んで頂く頃にはサイン入り合意書が旦那さんと共に帰ってきます
もし、今後、ヤツがまた何かしらのアクションをして来た際には…一発で警察沙汰。
（もはやいつでも警察沙汰なんだけどね）
…とわいえ、この記事を書くに及ぶまで精神的に負担を味わいながら…
途中、私も色々とバチボコにキレてまして…
ホントに色々と←
言うたら…
私、白夜叉に化してました
普段は『暴れ馬』程度←それも嫌
旦那さんもその暴れ馬を懸命に宥める騎手のような感じなんですが…
今回はさすがに、なりました…
白夜叉に。
まぁ、でもね。
解決策が明確になってくると…人間に戻るわけで←
今、やっとこの記事を書くまでになりました
今後、また何かしらアクションがあったら警察沙汰だし…
無かったらなかったで、それで良し
って、なったので…
もう前を見て進むことにしました
…と言うか…
人生って難しい
普通に生きてても、アクシデントって来るもの
そして…そのアクシデントと向き合わなくちゃいけないもの
更に、それを解決していかなきゃいけない…
ちょっとだけ…
ほんのちょっとだけ…
神様っていたずらっ子だなぁ
って思いました
今日も読んで頂き、ありがとうございます
皆様、良い時間をお過ごしください
オマケ今、日々の生活をも脅かされてる情勢に胸が苦しくなります。
誰も争いや傷つくことを望んでいないと言う事。
どうか、一刻も早く復旧、復興されますよう心からお祈り申し上げます。
そうなんですよね。
誰も争いたくないです。
平和が一番なんです。
私達も何もなければ、何もしません。
もし、万が一…
皆様にも不意のアクシデントが起きた時には…
個人で解決したい気持ちは分かりますが…
それも限度があります。
今回の件は実のところ、旦那さんが普段からの勉強や経験からするものでの対応や対策になります。
（行政書士の資格を取りたくて日々勉強してたんです）
ウチではこの対策で済みました。
ですが、これ以上の事が起きた時は公共機関に委ねるのが得策です（警察、弁護士さんなど）
迷わず、悩まず、すぐに機関にご相談してくださいね
もちろん、ウチもそうします
語彙力と文章力がない私の記事だった事を、お詫びします
起きたアクシデントがアクシデントだったので
今回の記事も『そんな事があったのね』位で読んで頂くと幸いです。
しかし…
人間ってなんだろうなぁ…って、空を見上げながら考える出来事でした。
皆様、どうぞご自愛くださいませ