小2娘の面談に行ってきた。
優しく、穏やかで若い先生。
行き渋りがあることを伝えた。
娘の成長の表れだと思っていること、
スクールバスを見ると気持ちが切り替わってちゃんと登校していることも伝えてきた。
昨年はクラスのメンバー5人中
女の子は娘だけだったけれど
今年女の子の転入生がいると知り、嬉しく思っていることを伝えると
「そのお子さんがパニックのときに大きな声が出るので、〇〇ちゃんは『トイレ』と言って、しばらく避難しているんです。」と教えてくれた。
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なるほど!
そういうことだったかぁ。
登校渋りはそれが一因かもしれない。
保育園のときも
お友だちで仲良くしていた子の気分が落ちているときやパニックになったときの声が苦手だったようで…不安になってしまうことがよくあった。
自分のせいでそうなってしまっているのでは、と思って「ゴメンね。」と繰り返していた。
今は自分から「トイレ」と言って、場所を移動することができるようになっていた。
成長している。
先生も見守ってくれている。
ありがたい。
普段は手を繋いで教室移動をしたり
一緒に遊んだりしているそう
娘の行動も
誰かにとっては不快かもしれない
苦手かもしれない
避難したり
「やめてね」と言ったりしながら
お互い上手に付き合えるようになったら嬉しい
娘の居場所ができたこと
本当にありがたい
今の支援学校が娘には合っていたのだとつくづく思う
夫の新しい車
今月半ばに納車!
ドライマークはもちろん
普段の洗濯にちょい足しで汚れがよく落ちている感じがする!