またまた、日が空いてしまった。

つづきです。

とりあえず旦那は自分の実家は帰し、私は自宅で陸さんの看病。

入院中に病院へ行かなかったのは、後に先にもこの日だけ。

幸い陸さんの嘔吐下痢は1日で治まった。

旦那は実家へ帰ったものの、服の脱着もままならないので、それを母に手伝ってもらうのは、情けなかったそうで。
当時、パンツも履かせてあげてたけど、それは流石に母親にやってもらう訳にはいかざ、転倒しながらも自分で着たらしたい。

それもあるし、愛妻家で子煩悩父ちゃんは自宅に帰り家族三人川の字で寝たがった。

一晩は実家で過ごしている間に、私は有りと有らゆる所を塩素で消毒しまくった。

帰って来て欲しい。
でも嘔吐下痢を移す訳にはいかない!


つづく。
何だか日が空いてしまった。

つづきです。

帰りたがる旦那と、中々許可を出さない主治医。
攻防戦は続くなかで、痛みと不安と体が自由に動かないストレスに病室のストレス。

甘えるのも、当たるのも私しかいない。全部受け止めるしかない。

仕方ないと思いながら、何度泣きながら病院から帰ったかわからない…。

でも、旦那には絶対に涙は見せなかったよ。
それでも、一日も欠かさずに少しの時間だけでも病院に通った。

そんなこんなで、入院して2週間が過ぎた頃、やっと主治医から外泊の許可が下りた!

夕方には、病院を出れる!となったその午後に突然、長男陸さんが嘔吐下痢に…(T_T)

ま~最悪なタイミング。

そもそもギランバレー症候群の始まりも嘔吐下痢からだったから、主治医もそれでは外泊許可は無理と。

なら、旦那の実家に帰るからと粘り、粘り勝ち!

やっと、外泊する事になった。


つづく。


つづきです。

ギランバレー症候群の治療は、グロブリン大量投与以外に基本的には治療はない。

だから、5日間の点滴の後はただひたすら麻痺の回復を待ちリハビリに励むのみ!
入院一週間くらいから、リハビリが始まった。

環境も厳しいが、寂しがりやの末っ子甘えん坊旦那はその頃からかなり帰りたがった。

確かに治療も無いから、リハビリに通えば入院している意味はあまりないと思った。

しかしまだ、痛みも強いし歩行器で歩いていた旦那はたまに転んだりしていた。
それで頭を打ったりすると危険だからと、慎重な性格の主治医からの退院許可は下りない。

元々、虚弱体質な旦那は動かないから食欲も落ちてストレスと合わさってどんどん体重も落ちていってしまった(T_T)

身長174cmで51kgまで落ちた。
32歳の男性にしては細過ぎ…。

仕方なく、とりあえず外泊許可を願い出た。

つづく。


iPhoneからの投稿