クロレラ自身の事を知らないので、調べてみました🤓


クロレラは直径2~10ミクロンの単細胞緑藻類です。クロレラはその小さな細胞中に、生物の育成に欠かす事が出来ないとされている成分(たんぱく質やビタミン類など)が大変多く含まれており、自然界における食物連鎖の構成員の一つと考えられていす。 この栄養豊富なクロレラで培養した動物性プランクトン(例えばアルテミアやシオミズツボワムシなど)は、動物植物両たんぱく質及ビタミン類を含んだ栄養満点の生きた餌にかわります。


去年のワムシは、ドライイーストで培養していたので、それよりも値の張る生クロレラだから、針子の生育に良い影響を与えてくれる事を期待しています😁