再度、学習🤓
ヒナモロコ
飼育下での寿命はおおむね2~3年と短め。個体差や飼育状況にもよるが満2歳以降になるとやせ細って衰弱死する個体が出始める。繁殖は非常に容易で、国産淡水魚では知る限り最も増やしやすく感じる。種親には、満1年魚(前年度繁殖個体)を使用するのが最も安定した結果が得られている。産卵の最盛期は通常6月~9月頃で産卵行動は水替え直後や低気圧接近時に誘発されることが多く、卵はホテイアオイの根やアンブリアなどの水草などに付着する。
25℃で2~3日後に孵化。
餌は泳ぎだしたらまずゆがいた卵の黄身を水に溶いて与え(孵化後2~3日目)、4日目ごろからブラインシュリンプを与えている。(粉末状の人工飼料でも歩留まりや成長の面で劣るが可)
やっぱり活餌なんやな〜🤔
我が家では、ワムシを発生させるか?
卵の黄身でも良いのか?
ホンモロコだったと思うが、
携帯の新聞記事になっていたが、早い時期に産まれる個体は、メスが多く、遅い時期に産まれる個体は、オスが多いらしい🤔
メダカと時期が近いので、容器を増やすのも困るから、一緒にしようかな?
しかし、数年前、モツゴとメダカを一緒にしていたら、メダカ針子ばかりが大きくなってしまい、モツゴの針子が淘汰されていたからな〜
今年も稚魚飼育が開始したという事は、喜ばしい事だが、今年の目標はモツゴとタナゴの繁殖😁
ヒガイも忘れてたよ😁