ホンモロコの

春の稚魚は成長が遅く、大きくなるのに時間がかかってしまい、ホンモロコは6月からはほぼ毎日のように産卵を繰り返します。夏の子は水温が高く成長も早く多くの個体を確保できるチャンスになります。 ただし、屋外では直射日光や水温が高くなり過ぎると「背骨の曲がった」奇形が産まれてしまうので注意が必要です。

という文章を見つけ、


夏産まれは、成長が早いから骨の成長が追いつかないのかな?それとも遺伝的に良くないのかな?遺伝的に良くないのであれば、温暖化は、本当に🙅じゃないか🤔


我が家には、背まがりではないが、2匹ショートボディのカワバタさんがおり、一昨年の夏以降に産まれたのかと思ってしまいます🤔


親子一緒にしてしまったので、事の真意がわからなくなってしまっています😓