いつもお世話になります。xx社長です。
貴殿の投稿文を緑色、返信を黒色で投稿します。

毎日拝見させていただいております。「契約の隠れた罠」などを見ると、社長は経営戦略・理論などを学ばれたように感じますが、実際はどうなのでしょうか?仕事歴2年でそのような知識が得られたのでしょうか?私ももうすぐ仕事歴2年となりますが、経営できるスキルなどほとんど身についていません。ですから、社長の今までの経歴を是非知りたいです。どこで何を学び、どのような仕事をし、そしてなぜ起業したのか。さらに今後どのような事業を目指しているのか。とても興味があります。差し障りのさい範囲で教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

日々のご愛読感謝申し上げます。

経営戦略・理論その他経営学に属する事項に関しましては、
一切の知識を持っておりません。高卒→バイト→起業の順でここ
まで来ました。一時期パートナーシップに非常に興味を持っていた
期間があり、ネットで契約に関する様々な情報を閲覧したり、
時には掲示板等に質問をした時期もありました。また他社の
パートナーシップ戦略を見ている中で、自然とメリット・
デメリット、そしてリスクが分るようになりました。

仕事歴2年と言っても、一時期は体調を崩したので実際は1年半
くらいでしょうか・・・(冷汗)。バイトをはじめて3,4ヵ月後
くらいから役員のお手伝いを始め、社長室勤めも沢山ありました。

ですので、自然と経営に関する書類に目を通したり、総務関連書類
を取り扱ったり、役員と時間を過ごすことが多かったので、ひょっと
したらここで自分の意識しない間に色々なことを学んでいたのかも
しれません。ただ当時はそれが業務でしたので、何の意識もすること
なく命令あるがままでしたが。

私自身、経営スキルを持っているとはまだ思っておりません。
経営できる・できないのラインが不明確なので、非常に難しいです。
起業に必要なのは経営スキルより、事業計画です。どのような事業
を行うのか、その為には何が必要なのかを知っていれば、必然と経営
が出来るようになっていくのではないかと思っております。

今後目指している事業ですか・・・、説明するのが難しいですね。
詳しく説明してしまうと私が匿名でxx社長として投稿している意味
がなくなってしまいます(笑)。

Livedoor + Rakuten + Yahoo + Excite + Ebay + IBM + RedHat +
Microsoft + Novell + Apple + Cyberagent・・・これらを全て足して
その中のいいとこだけ取り出して、それを事業とする予定です。

なんて分りにくい例えなのか・・・。
ビジネスにおいて、業務提携の契約は大変重要な存在。

しかし、この契約は自分にとって、また他人にとってもメリットと
デメリット
があることをご存知だろうか?まずA社とB社があるとしよう。
事業分野は特定しないが、同業者であることを意識して欲しい。

A社がある会社の製品を販売するためにパートナーシップ契約を結んだ。
これはA社とB社が競合する市場において真新しい試みである。しかし
これによって、A社の契約先が同業者全てに公開されてしまう。

当然B社も、そして他の会社もA社に続こうとする。
その中ではA社の提携先に新たな事業や販売ルートを打診するケース
ももちろん存在するだろう。

つまりだ、

A社のメリット

・革新的な試み、一番目。
・世間から注目を浴びる。
・注目度アップによる売上向上。

A社のデメリット

・事業が他人に知られてしまう。
・同業者の更なる参入がありうる。
・新たなチャンスを与えてしまう。

B社のメリット

・新たな事業分野の開拓。
・A社の方向性を知るチャンス。

B社のデメリット

・A社の先取り。
・自社のほかにも、他社が参入する可能性。

などの様々な要因が考えられる。この他にもそれぞれの業務内容、
または業種によって違いが発生するが、契約をし、その業務を成功
させるためには、自社の行動によって他社にどのような影響がでるかを
十分に分析し、その上で行動にでるべきである。
ビジネスの世界って、やっぱり早い者勝ちなんだよね。

日本の技術を輸出するのも、海外から輸入するのも、一番アピール度
があるのはやはりそれを一番目にやること。

どのようなパートナーシップを結んでいるかにも関係するけど、
一番目は一番得するチャンスがある。

だから、やりたい事があったらまずそれを一番にやるべき。
後で、後でと待っていると、必ず誰かに先取りされちゃいます。

社長は情報収集・分析に非常に優れていますが、お金がありません。
基本的に日本でヒットする、または他国でヒットする商品には、大体
1~2年前から目をつけています。

これを自分でやれたら一番よいのですが、実際にこれを実行するのは
資金力が強く、そのプロジェクトに参加する人がいる組織だけ。

だから、ビジネスを開始するにしても、開業資金が多ければ多いほど
チャンスが生まれる可能性が高くなる。後は決断力の問題だね。
1円起業って・・・、

決して1円だけで起業ができるとは限りません!

(T_T)シクシク

確かに、最低資本金特例制度を利用すれば、資本金を1円
として登記することができます。しかし、登記するためには
それなりのお金が掛かる事をご留意ください。

・定款印紙代 40000円(定款の収入印紙代金)
・定款手数料 50000円(定款認証の手数料金)
・登録免許税 60000円(登記時に必要な最低額)
・印鑑証明書   500円(会社印の証明書代金)
・登記簿謄本  1000円(謄本1枚の代金)
・交付手数料   250円(謄本の交付手数料金)


まあ最低でも、1円の資本金の他に20万~30万円は必要
です。上記の他にも場合により、金融機関の出資払込証明書代
が必要になったりします。

 登記を代行してもらう場合、行政書士・司法書士・税理士または
 会計士の報酬代が加算されます。会社本店に近い専門家を探すのが
 一番ですが、ちゃんと相手の業務内容を把握し、専門分野を見際めて
 依頼するようにしましょう。下手な専門家は沢山います。


登記簿謄本の数は、保管用に一通、税務申告関連に1通、
銀行口座開設に一通、その他業務関連申請に1通程度必要に
なります。ですので、登記の際は最低でも5枚は申請しましょう

 登記簿謄本の数はちゃんと予め何枚必要かを計算した上で、
 申請するように!何度も取れますが、移動の手間がかかったり
 するのでなるべく1回で済む様に心がけてください。


また現在では定款の印紙代4万円を掛けずに登記する方法も
あります。最近できたある法律により可能ですが、さて、これは
いったいなんでしょうか?アンサーお待ちしております。
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これはノンフィクションです。
社長は実在します。事件は現場で起きています。
おはよう、こんにちは、こんばんは。
読者の皆さん、初めまして。IT関連企業のXX社長です。

(^○^)オ(^▽^)ハ(^0^)ツ~!!

経済産業省の最低資本金特例制度を利用して起業しました。
仕事歴2年、経営歴0年。経営の世界では小学生です。

\(^_^=^_^)/ ヨロシク♪

ここでは社長としての立場・視点から見るビジネスの世界、
そして経験などを皆さんに赤裸々に告白したいと思います。

主な対象は、起業を志している方、学生、IT関連職の方、
マネージメント、そして社長の世界が気になる方です。

賛否両論、コメント歓迎。

アドレスは http://kyokasho.ameblo.jp/