はやり、きっかけがあり、中一の時の担任の先生が島崎藤村の「破壊」の話しをされていたことを思いだし、アマゾンプライムビデオで比較的最近の映画を視聴する。

 

中一の時は、島崎藤村の話しをされても、全然心に響かなかった。

 

映画を視聴すると、これって読書感想文が書けたかな?とふと思う。

 

県庁所在地近くにお住まいの新卒のA先生が、県境ちかくのへき地の中学に赴任され、「破壊」の話をされた記憶はあるけれど、生徒に何を伝えたかったのかまでは、アラ還の今でもわからかかった。

 

年賀状だけでも、だしておけばよかったかな⁈

 

先生は、いったい何を伝えたかったのだろう⁈