きっかけがあり、中学校時代のF先生の言葉を思いだしました。


「高校の卒業証書には、成績は、のらない」


過疎地の小1の時には、1位、2位を争う成績だった私は、その時がピークで、どんどん追抜かれ(まるで、水戸黄門のテーマ曲のよう


中学は、他の小学校と合併し、さらに順位が下がった。


担任の先生が止めるのも聞かず、高校受験。合格したけれど、授業についていけず、学年の下から3番目(^.^;になったことも。


それでも、無事、卒業できたのは、F先生の一言のおかげと、アラ還になって思いました。