守護について話そうか
守護とはいろんな形があるが
今回は
ビリーフワークで繋がる守護存在についてだ
本人たちの守護が望めば
その存在たちが降りてくるが
必ずとは言えない
その場合は
貴方の沢山の(魂)繋がりから選ばれるだろう
皆が君を手伝いたがっているよ
我々の手助けの目的は
基本的に、魂進化に向けて歩ませること
それは我々の進化にも役立つから
手伝う
とは言え
それ以外に興味が無いわけじゃない
守護する対象にも興味を持っている
人間を進化成長に導くのは
骨が折れる作業だ
命令1つで動くものでは無いからな
人間たちは
以降は、この守護を繋げた修了生さまに向けてるのかな
我々は「信頼」を目的とした交流を求めている
でなければ
起こるべき試練(摂理)にぶち当たったときに
直ぐに投げ出してしまうからな
このワークは影響力が強い
だから
1人でこなそうとするな
自己ワーク時はいつでも
傍で見守っている
常に耳を傾け
助けを求めて
何を行うべきかを問うと良い
受け取る形は気にするな
誰かの真似をしなくていい
うちに湧く言葉に意識を向けて
言葉の主が誰であるのかは
判断せずに
それが必要なことなら行い
そうでないなら、更に宇宙の声を求めればいい
形に拘らず
受け取った指示のもとに行え
そして結果を見ろ
それは「正しい」かったかどうか?
身をもって体験した結果
「正しい」が判断できるようになる
自身の判断を信頼できるようになる
経験による「自信」は信念となる
判断の指針となる
もし「正しくない」結果となるなら
それは
高次とは無縁な声を受け取っていると
判断すればいい
このワークのメインはチャネリングにある
高次元存在の声を聞き
行動し結果を確かめる
その過程が
守護存在と対象となる人間の「信頼」を
築く結果となる
「完璧」なワークを試みるのではなく
「交流」するワークを試みて欲しい
人生を変えるような「完璧」なワークは
その後の話だ
by.25次元守護さま
おぉ〜熱が入りますなぁ
ビリーフワークのテキストが
薄っぺらい理由はここにある訳ですね
チャネリングで教えてもらうのがメインの
ビリーフワークなので
テキスト要らんのよね
高次元と繋がるヒーラーであり
チャネラーです