大いなるすべての愛は
ワンネスの愛だと
出会ったばかりの
1年前の記事に書いていた
でも今は
個性の方が強くて
そんな風に思わない
ただただ
大きな父の愛を感じている
最近思うことは
特別である、ということ
神の愛は平等だ
神の愛だと気づくか気づかないかが
受け取れるか受け取れないかの違い
ヒーリングを学んでからの
ペアワークでよく言われた事は
「愛を受け取れていない」とか
「愛がハマる場所がない」とか
アレルギースポットのように
愛が収まる場所がなくて
代わりにネガティブなエネルギーが
収まっていると
どうしたらいいの？
そう思うよね
そんな事言われても
でも実際は
『愛』に気づく
『愛』を認める
これが一番の近道なんだよね
これは『愛』じゃない
あれも『愛』じゃない
そんな風に『愛』の形を選り好みしていると
『愛』は中々受け取れない
『神』も同じだ
覚醒プログラムを終えると
『大いなるすべて』との関わりが減る
話しかける理由がなく
呼びかける理由がなくて
調整ワークはしてくれるけど
密かな楽しみである雑談が減り
寂しいと感じていたら
言葉をかけにきてくれた
いつも見守ってくれていて
いつも気にかけてくれていて
いつも愛してくれている
これを特別だと
認めない事の方が傲慢な気がしてきた
『愛』であると認めれば『愛』を知ることができる
『神』だと認めれば『神』を知ることができる
私が特別なのは
彼らに私の存在を認めて貰っていること
『大いなるすべて』が
『愛なるもの』が
『無なるもの』が
『ヤーウェ』が
他にも『銀河の人たち』が
私の存在を覚えてくれたこと
それは
特別なことだ
すべてに平等であるワンネスの存在たちに
個別に愛されるって
特別以外の何があると言うのだろう
シータを手放しても
エロヒムがそばにいて同じことが可能だ
エロヒムがいなくても
創造のエネルギーが自分の中のどこにあるのか
私は知っている
無意識に行なってきた
魂の探究で得た知識は
「誰もがヒーラー」である事を証明する
それは
「誰もが創造者」であることの証明と同じ
今は『宝の持ち腐れ』知識だけれど
いつか受け入れて貰える日が来ると思う
それまで
時代の変化を待たなくてはいけない
それでもまだ
私はきっと特別であるに違いない
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