ここ1ヶ月に知った


戦国武将時代の過去世

まさかの伊達政宗


渡辺謙の伊達政宗かっこよかったです



存在を時折チラ見せしていたのを

無視し続けたゲラゲラ笑い


遂に彼がクリアリングの対象に

上がってきた


10次元自我に存在する彼


不意に言葉をかけてきた




仕事は戦

戦いが仕事だ

戦うことで日々の糧を得ていた

それが社会の中で必要だ


貴方は何と戦っている?


私は戦うことを手放しているよ


手放そうと考えているに過ぎない


手放せていないと言うこと?

(まぁ貴方がいることが証明か…)


手放す必要があるのか?


持ち続ければ

私の人生に戦いが起きるのでは?


それは

必要不可欠の戦いだ


私は戦わなければいけないってこと?


戦いは嫌いじゃないだろう?

負けるのが嫌なだけだろう?

負ける未来が確定なのか?




あぁ…ワークなのかネガティブ



心に意識を向けると湧き上がる思い



大事なものや

大切な人を守れない


大事なものを失う恐れ


戦いに負けると

大切な存在の命を差し出すことになる


政宗の意識が降りてくる


    

戦が仕事
闘いが仕事
勝つことが仕事
そのために
人を殺す
追い詰めなければならず
負けてはならない


家族や民が死ぬ

戦に負けるは死と同じ

負ければ死ぬ



それは強い思い


勝ち負けや生死について

関連する問題を対処していく




たっぷり数時間掛かったかも…

これは二元性の統合


確実な対処のために

丁寧にワークする


勿論、開発したビリーフワーク手法で

アレが1番完璧


そして

アレで時間が掛かるなら

他のどれを使っても改善さえ

できないだろう