ワンネスレベルの存在から受けた
クリアリングは
『愛なるもの』のチャネリングから始まった
愛は導き
尊い存在に対する導き
それ故に
甘んじて受けよ
そのまま
意識を向けておれ
外を見ず内に
愛によって正す仕組みは
万物に由来する
愛の仕組み創られしものは今
己（私）の中に
意識を侍らせ
常に見護り尊ぶ
その愛もまた
小さきものの愛（私という存在）に
応えんとするため
慈しみ
愛を奏でる
（年末から高次元存在たちが外そうとしている心の傷）
その痛み
神への失望故に
我らが集う
その痛みの取り消しを
求められているが
構わぬか？
隠れキリシタンの苦しみ
数ヶ月対処し続けているブロック
岩のよう硬さが
昔のグレーの新品粘土のようになり
もみほぐされていくような感覚がした
神への失望なのか
愛への失望なのか
解されていくブロックから
感情の塊のようなものが現れる
ハラハラと涙が溢れてくる
何が悲しいのか訳が分からない感情から溢れる涙
それでもまだ
愛へのわだかまりは消えない
閉じてしまった愛は存在している
私の中の
憎しみ、嫉妬、怒り、諦め
押し殺してきたもの
『全てなるもの』が抜き
『愛なるもの』はまた
その傷跡を眺める
隠れキリシタンと呼ばれた過去世が
頑なに愛を閉じている
彼女の記憶が
私にわからない領域で引き抜かれて行く
キリストを愛してはならない
憎まなければならない
裏切らなければならない
そんな言葉が浮かんだ直後
咳きこみ嗚咽した
私には『イエスの踏み絵』を踏み
生きながらえた過去世がある
掴んで離さない心の傷跡
愛は尊く
激しく貴方を揺さぶる
それは貴方が愛なるものとして
生まれた存在である事を
思い出させている仕組み
地上にて目を覚まし
愛に戻る道を広げようとした
私（類魂）の願い
愛に戻れ
と、キリストがいい
憎しみ、裏切り、諦め、焦り
心を閉ざすそれを
全て捨てて
私の元に戻れ
愛の中に戻れ
貴方らしくあるために
傷ついた心が掴んで離さない
それを渡せ
自我がもがく姿は誰にも見せられない
本当の深い闇は自身で対峙しなければならず
だからこそ
自己浄化を覚えなければならない
だからこそ
内観しなければならない
キリストはゆっくりと確実に
3次元自我から13次元自我まで
1段階ずつ対処していく
次元が上がるにつれ
自我達も観念していく
そうして現れるのは
人間よりも高次元に生きる
悪意のある生命体達（宇宙人魂）だ
悪意あると言っても
ネガティヴな感情を触媒に生きている
自由を許された存在であるには違いない
高次元を装い、隙をみて入り込む存在たち
宇宙エネルギーに繋がり
ハイアーであるキリストに委ねると
少しずつ
それらは癒され消されていった
新しい自我は男性性が強くなっていた
キリストの役目が終わり
『大いなる全て』が
設定を変えるぞと始めたことに
内なる声が呟いた…（男？）
『記憶の殺人者』と
10次元自我（笑）
どうやら記憶の設定をズンズンと変えていく
『大いなる全て』を表現したものらしい
自分では想像しえないセリフに
ちょっと笑えた
そんな呟きは気にもせず
『大いなる全て』が言う
新しい魂の誕生を祝おう
完了した
貴方を操作する為の設定が、完了したよ（笑）
笑が付くのは「操作するため」と表現して
私をからかっているからだ
でも間違っていない
そしてキリストが
私の中の思考と感情の流れを作り替えるという
もう何も聞かずに委ねろ
与えられるものは愛しかないのだから
ここに辿り着くまでの私の個性を捨て
魂としての私と
彼らが望む私の形に変えていく
こんな生き方をして来た人がいるだろうか？
この先に彼らの望む世界に行けるのだろうか？
体現した
そんな先人は見当たらない
この存在達が真実なのかどうかも
地上ではわからず
ただ、誰も通ったことのない道を
歩んでいるのはたしか
失敗でも成功でも問題ない
ただ私は
この先に何があるのか見てみたい
あぁ、この感覚が
『地球を遊ぶ』という感覚なんじゃないだろうか
なんだか懐かしい感覚
小さなワクワクが目覚めていることに気づいた
死亡フラグが立つ未来でも
高次元ヒーリングの存在を認めさせる未来でも
他人にはできないことをしてのける未来でも
普通に長生きしちゃった未来でも
なんでもいい
なんでもいい
今なら楽しめる
何が起きるのか
何が現実となるのか
人生の中で
幾つかの未来に気づく過去があった
何が選ばれるのかが
とても気になる
人生を楽しむように生きようと
何気なくマニフェストした願いの実現には
10年も必要とした
波乱と混乱と気づきの10年
ようやく
そんな風に生きられる予感がしてきたよ
2024/07/22追記『新しい魂の誕生を祝おう』
その言葉の今がようやく理解できた
内なる声の男は
後々「ミニケルビム」と呼ぶことになる
ハイアー（ケルビム）との統合により生まれた魂で
まるでケルビムを子どもにしたような性格をしている
子憎たらしく可愛い存在だ
その誕生を祝ってくれている
