好き嫌い

それは

自分がそれを受け入れるのか

受け入れないのかの現れ


表現する事は大切で

それが『私』という個性の表現だと


バシャールが言う


受け入れないものを

『嫌い』だからと嫌悪する必要はなく

『愛する』必要もなく

またそれらを愛してもいいのだと



ただ、自分はどうしたいのか


自分という個性は

受け入れるのか

受け入れないのか



自分の波動に合わないものを

受け入れないと決めることこそ

本来の自分に戻っている姿だ







自分に合わないものを

受け入れた人生を歩む限り

本当の自分に辿り着くのは難しい



好き嫌いでものごとを判断するのは

よくない事だと


何度言われただろうか


勿論それは本質なので変えられないのだけど

大人になって好き嫌いで判断するのは

未熟と言われかねないと知ってからは


そう見せないように

万能な私を演じ始めた



他人の言葉より

自分が正しいのだと


昔の自分が

今の私に教えてくれる


人生の回り道は

確信を得る為の回り道だったと


昔の私が当たり前に理解していたことは

当たり前すぎて分からなかった


分からなくて当然だ

それが宇宙の叡智というやつ

無意識の奥で聞く魂の声







大人になり

霊的世界に目覚め

周りの沢山の情報から得るものは


既に私の中で実用化していたものばかり


その上で敢えて求めるモノがあり

遠回りした道は

ただただ、自分の求めるモノは何だったのかと

探し続ける旅だった



探し続けたモノは見つかり

本来の私に

もう一度戻ろう


誰に遠慮する事もない

好き嫌いで選ぼう


私にとって心地いいのかどうか


私の人生の主軸は

私でなければならない



私が表現しない限り

相手は気づかないだろう


私が心地よくないのだとえー?


見捨てるのも愛であれば

拒絶も自分への愛







覚醒プログラムは

本来の役目ではないし


アシュタールの件は

ついでのようなモノ


本来の役目に向かう途中

宇宙との関わりは

何事も順序だてて進まなければならない

それが一番近道だから







偽りながら生きるのは自分への罰


世の中には

自分を偽って生きる人が多く

「そうしなければならない」と感じ生きている


沢山の偽りの中で

無意識に「偽り」だと気づき始めたとき

内内の葛藤が苦しみを生む


苦しみの中で生きるのは

自分に与える罰と同じ


なぜそんなに

自分を罰してしまうのか?


そう宇宙が問いかけてくるようだ




明日の君に贈る28次元守護の声



苦しみは

間違った道を進んでいることの警笛

気づきの道への祝福の鐘


貴方は幾つ

その鐘の音を聴くのだろうか


幾つ鳴らせば

その道を立ち止まってくれるのか


尽くし続けるのも終わりだ


終わりだ




心の声を聞き

自分の中に潜れ


間違いを認め

来た道を振り返り


それがこの先も歩みたい道なのかと

自分に問うんだ


貴方を突き動かす声から逃げるのは

もうやめろ






尽くすことをやめろ

もうそこからは何も得られない



パフェ


本来の自分に目覚めるとは

偽りの自分を演じるのをやめるという事


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