昼間に旧ハイアーセルフのケルビムが
私に行ってきたことを『赦す』ワークをしていた
私が霊的世界に目を向けるように
何度も何度も闇に落としてきたことが
役割とはいえ『苦しい』と伝わってきたからだ
今世だけではなく
幾つもの生で行ってきた、と懺悔された
そうなのか…
まぁ今更なので何も思うことなく浄化した
ただ
こんなワークは初めてだった
夕食後にのんびり考えごとして過ごしていたら
旧ハイアーセルフのケルビムが
高次元から降りて来て
私の顔に触れて…いる
おや?
珍しく5次元にまで降りてきたと?
そして
私が付けた名前が気に入らないという
ハイアーセルフに呼び名をつけることを知ったのは
20年くらい前?
かつてのチャネリングノートには
ハウルと名付けていた
私もノートを読み返すまで忘れていた
今の呼び名は
昨年、彼との交流を受け入れてから
改めて付け直して
『意思・意識』を示す名を
気に入っていたはずなのに…
自分には名前がある、と言い出した
…そう言われても
音で聴かせてくれなくては分かりませんが
そしたら音が聴こえた
えー
そんな事できるなら
いつもして欲しいよね
直感リーディングって結構面倒なんだからさっ
ちなみに教えて貰った名前は
ちょっと英語読み風で
覚えられん
なんで名前教えに来たのかと
訝しんでいた
以前もこんな雰囲気の時は
キリストによって魂と統合ルートに移動されていた
もしや、また消えてしまうのか?
(私の未来のために)
天界に戻るからいなくなる
すでにいつも天界(25次元)にいる筈ですが
まぁ、最近無駄に呼び出していたけどね
なんだか嫌な予感…
最期の準備でしょうか
ふと気になった
彼が教えてくれた名前は
霊的な呼び名らしい(真名ではない)
なら、私のことは霊的になんて呼んでるのかと…
いつも寡黙なケルビム
最期の挨拶のような今は特別なのか
ちゃんと教えてくれました
ケルビムとお揃いの名前…
ケルビムとはツインなので
ツインぽい名前
実はツインじゃないとか
意地悪な嘘を並べて
リーディングしかできない私を困らせてくる
そんなやりとりも
普段は全くしない彼だから
肉体を脱ぐその時まで
現れないのだろうかと不安になる
人間には魂が決めてきた寿命がある
60が分岐かと思っていたけど
実際は思ったより短い
大いなる全ては興味深い話をしてきた
高次元と関わらず
健康に気遣い生きるなら
定められたより生きることができ
高次元と関わり
影響力を高めてしまえば法則により
元々の寿命より短くなる
結局のところ
どちらに転ぶことなく
予定通りとなりそうな気配だ
ケルビム : アーケファイッ
私 : アーケミリア
可愛い名前
そう思っていたら
『ファイッ』は鳥を指し
『ミリア』は獣を指す言葉なんだと…