暑すぎる…




なんでこんなに暑いんだ…





もうジャンプして秋になりません('ω')?










以下ネタバレ注意⚠️

































人間でいること選んだクライヴ

人間をやめたバルナバス



2人の因縁の戦いは激闘の末

クライヴの勝利で幕を下ろした。



しかし最期にバルナバスは

オーディンの力をクライヴに吸収させるという

役割を果たして亡くなり、

クライヴは定めを覆すために

アルテマを倒す決意を示した前回より…………











クライヴが激闘の末

バルナバスを倒した頃…








クライヴたちと別れ、

旧友ハヴェルに援軍の助力を借りるべく

動いていたバイロン。


しかしウォールード軍が現れて

戦となってしまいました。


なんとか部屋に入り、バリケードを作って

立て篭もることに成功しますが

危機的な状況は変わりません。





探していたハヴェルに会えたものの

彼から苛立ちをぶつけられてしまいます。







現在前線指揮ではなく

参謀という立場であるハヴェルですが

それも彼が望んだ訳ではない様子。


バイロンが現れてから敵軍も現れたことで

更に状況は悪くなったと憤慨します。


言い合いする2人ですが、

バリケードが破られそうになるや

慌ててバリケードを抑えながら、

生き残るためにこれからの対策を考え始めます。







対するウォールード軍は20万の兵力。


都市にいる兵だけでは太刀打ちできないという

厳しい情報に中央の砦について確認すると

そちらは周辺の集落にいた民兵

そしてベアラーたちまでもが

援軍で駆けつけてくれたことを

ハヴェルから教えられます。



虐げて労働力として差別していたベアラーたち。

そんな彼らこの状況で共に戦ってくれる。









生きるために手を取り合うことに対して

覚悟を決めただけだと言うバイロン。


その言葉を聞きながら、ハヴェルは自分たちには

覚悟が足りなかったことを悟ったのです。







なんとか持ち堪えていたバリケードがついに破られ

皆、武器を取り立ち向かいます。


その混乱の中、バイロンは戦いながら

ハヴェルに部隊を貸してくれと頼んだのです。





今、まさに自分たちが生きるか死ぬかの状況で

少ない兵力を貸すなんてできるわけがないと

ハヴェルは叫びます。


もちろんバイロンも難しいのは承知の上。


しかしなんとしても

クライヴの力になるためには

部隊が必要だと話します。







理由を聞いて、彼は怒りました。


大罪人シド。

各地のマザークリスタルを破壊して

世界に混乱招いた元凶。


破壊する理由を知らないハヴェルは

頷ずくはずもありません。










バイロンはすぐに否定しました。



クライヴは大罪人ではない。


世界のために…この世界に生きる

全ての人たちが人として生きる場所をつくるために

今も戦っているのだと必死に訴えます。



クライヴを助けたい。

大切な甥の力になりたい。



その想いだけがバイロンを動かしていました。

しかし…








アカシア化した兵に押し負け

倒れてしまったバイロン。



大ピンチを迎えます。




やられると思ったその時……

























突如現れた兵によりアカシアは倒され

目の前で消滅したのです。





その兵の背後から現れた人物は…









ザンブレクの英雄 ディオン・ルサージュ





ついに彼は

再び戦いの地に舞い戻ったのだった。




……………………………




おじちゃん同士の言い合い。
ちょっと笑ってしまったんだけど
クライヴをめちゃくちゃ大切に思って
援軍の助力をお願いするシーンは感動する…



バイロン大好きマンなんで。゚(゚´ω`゚)゚。



世間からは大罪人として憎まれるクライヴだけど

バイロンからしたら大事な甥だからね!



そしてついに…ディオン様が
戦地に帰ってきた(´;ω;`)


なんて心強いの…。


ムービー見ながらディオン様!!って
叫んじゃったわよ/(^o^)\←



ベアラーと人が手を取り合い始めて、
ついに世界は変わり始めた気がする!!



ではまた次回( ^ω^ )