先週誕生日でした。

家族や友人が祝ってくれたんですが、

せっかくの誕生日なのに口内炎が痛い。


何しても痛いからもう苦痛でしかない。



なんていう誕生日だ。゚(゚´ω`゚)゚。




以下ネタバレ注意⚠️






























ミドの操縦で無事に灰の大陸へと

再び潜入したクライヴ。


斥候として辺りを見に行ったガブを待っていると

ジョシュアにジルの件を追求されてしまう。


仲間に頼らず、1人で立ち向かうことを

選ぶクライヴに心配だからこそ怒る

ジョシュアでしたが

決断を受け入れてくれた前回より…
















ガブの見つけた近道から大陸内部に入り、

順調に進むクライヴ一行。


そんな彼らはあるものを見つけ、

足を止めました。









遠くに見える砦から出てきた軍勢。


それは人間ではなく、

アカシアとオーク族で構成されていました。







ヴィヴィアンから聞いていたとおり

完全にアルテマの支配下となっていた

ウォールード王国。


その軍勢は明らかに戦に向けて動き出しており、

仲間たちに共有するのを優先するべきか?

ガブはクライヴに問いました。







軍勢たちの行き先が気になるが

クライヴたちの役目も進めなければいけません。


更なる援軍を手に入れるべく

別行動をしているバイロン。


彼も独自の情報網でこの事実にも気づき

動いてくれるはず。

そう信じたクライヴは

先を進み出そうとしましたが…






先程まで黙っていたジョシュアが

クライヴを呼び止めたのです。







軍勢が出てきた砦は外観から見て

古い建造物なのは確かでした。


アルテマの情報を手に入れるために

ジョシュアは別行動をしたいと

言ってきたのです。

その提案にクライヴはすぐに分かったと頷きます。





1人、砦に向かって走り去るジョシュア。


敵地の中、単独で動く彼を
ガブは心配しますが、大丈夫とだけ言って
クライヴは歩き出します。




もちろんそれは誰よりも
弟を信じているからこそ出た言葉なのでした。




・ 












その後、ルートを進み

大きな吊り橋を渡った先にある村に

辿り着きましたが住民の姿はありません。


静寂に包まれた村を警戒しながら歩いていると

トルガルが何かに反応して

唸り声をあげました。













建物や路地の至る所から現れたアカシアたちは

取り囲むように近づいてきます。


武器を取り、立ち向かうクライヴたち。



数に苦戦しながらもなんとか

力を合わせて危機を乗り切りました。





あまりの数に休憩しようと力を抜くガブ。


しかし、ふと上を見上げたクライヴは直後

ガブの名前を呼びました。









近くにいるのに大きな声で呼ばれて

少し苛立ちながら振り返ったガブ。


しかし、目の前にいた存在を目にしたら

苛立ちは瞬時に消え

開いた口が塞がらなくなってしまいます。







バルナバス・ザルム。



かの存在が召喚獣オーディンの姿で

自分の目の前に立ちはだかっていたのだから




……………………………






この辺りはジョシュア離脱寂しい!

ってなりながらもガブと一緒だー(´ω`)!って

嬉しくなって無駄にマップ徘徊してた

記憶が残ってます笑


でもザコ敵も終盤なんで強くてめんどくさく

なってきたので敵は全力で逃げてました笑



アインへリアル無くなったから

まだ来ないだろうと思っていたら

もう来ちゃったのバルナバス様/(^o^)\

早いねん!!もっとゆっくり来て←




大ピンチなところですが…今回はここまで。



次回はあの方が出てきます( ^ω^ )




ではまた次回( ˘ω˘ )