日曜日に人気?のケーキ屋さんが

出張販売しに近所にくる予定があったんですよ。


なかなかそんな機会ないし、

行けたら行こうと思っていたのに

日曜日当日、しっかり忘れてました( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )




チーズケーキ~~~~~!!!泣







以下ネタバレ⚠️注意










































ジョシュアを加えたクライヴ一行は

カンベルの救援に向かう途中

タボールにて不死鳥教団に所属する

ヨーテと出会う。


彼女からクリスタル自治領の混乱の中で

ウォールード王国の旗艦 アインヘリアルが

動いていることを知ったのと同じ刻、

バルナバスがスレイプニルと共に

カンベルの地を訪れていた前回より……

















ヨーテの話を聞く限り

ウォールード王国は既にアルテマの支配下に

なってしまっていることを知ったクライヴ。

そしてジョシュアからある絵を見せられます。








フェニックスゲートや

鉄王国のドレイクブレスを破壊の際に見た

あの壁画に酷似しており、2人は驚きます。


これは古い時代の宗教画だと

ジョシュアは言いました。







上部に描かれたまるで召喚獣を従えるような存在。


これがアルテマの本来の姿であり

この世界の神だと

ジョシュアは確信していました。





そしてバルナバスを配下にし、

今はクライヴを狙っている。


世界のために自ら各地に動くクライヴへ

今以上に気をつけて欲しいと警告します。


その警告にはさすがの

クライヴも素直に受け止めました。






話も一段落し、さっそくカンベルに

向かおうとするクライヴへ

ジョシュアは隠れ家の存在について

教団に共有してもいいか相談してきました。



不死鳥教団になら問題ないと

判断したクライヴが頷くと

ジョシュアはヨーテに声をかけます。










自分の身ではなく、

兄の仲間たちを守って欲しい。

 そう命じられたヨーテ。



しかし彼女はすぐに頷けませんでした。



もし何かあった時に自分が

ジョシュアを守ることが出来ない。

意見しようとしましたが…






クライヴやジルたちがいるから

大丈夫だと言われてしまうと

頷くしか出来ません。



彼女はジョシュアの手を握り

無茶をしないようにとお願いします。





自分の身を案じてくれるヨーテに

気をつけると返事したジョシュア。


そのまま彼はヨーテに近づいて……








彼女の額に優しくキスをしました。










ヨーテは隠れ家へ向かうために

簡単な身支度を済ませ、

この場にいる皆へ出発の挨拶をしました。






不在の間、仲間たちを

守ってくれることになった彼女へ

感謝するクライヴたち。






ドア開き、外に出ようとしたヨーテでしたが

後ろ髪を引かれるように

ジョシュアを振り返りました。










言葉を発しないまま

穏やかな表情で自分を見てくるジョシュア。



ヨーテは溢れ出しそうな思いを我慢して、

1人旅立っていったのでした。





………………………………









ああん( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )!!
胸キュンキュンですよ!!!


理由は愚問。
ジョシュアとヨーテの2人しかない( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )


主従関係だけなんてありえないでしょ?
それでおでこにちゅーするか?
しないよね?


このシーン見てからジョシュヨテの
カップリングを無駄に鍛えた妄想力で
2人旅の間にこんなことあったのかな~( ◜ω◝ )?
あんなことあったのかな~( ◜ω◝ )?
ってニコニコした(ただの変態)


でも少し切ないシーンもあったんですよね。

ヨーテが出て行った後、
ジョシュアが少しだけ微笑むんだよね↓↓↓





ジョシュアを守るために

護衛っていう立場のヨーテは

もちろん危険があるだろうからさ…



少しでもヨーテが安全になるだろう

隠れ家に行かせられたことに

安堵したのかな……?って

勝手に考えちゃったんだけど

もしそうだとしたら……






めちゃくちゃ

愛じゃん。゚(゚´ω`゚)゚。






そうそう!
ヨーテが旅立ってから
タボールを出ようとすると
初登場キャラがやってくるんだよね。





不死鳥教団のシリル。


他の部下と一緒に各地でアルテマを

調査してるんだって。



フードで大半隠れてるけど、

この人も美形臭しない?←見るとこそこかよ



ただ残念ながら

彼とはメインじゃなくて

サブイベ関連で関わるぐらいなんですよ…


もっと活躍しても良かったのに( ˇωˇ )





ではまた次回(*´︶`*)ノ