最新作のTotKをやっていますが

リンクを強化する為に祠巡り中の為、

メインが遅延してます('ω')あるあるです



なので!

そもそも前作を知らんわ( ˇωˇ )って方の為に

今回は超略な時系列説明と

重要キャラを書いていきたいと思います。


以下前作のWotBのネタバレがあります。

ご注意下さい⚠️
















時系列


①厄災ガノン復活が刻々と迫るハイラル全土。

このまま目覚めたら国が滅亡してしまう程の

悪しき力が解放されてしまうので国が一丸となって対策を講じていました。


これが厄災です。はた迷惑ですね~( ˇωˇ )


②対抗する為に封印の巫女、退魔の剣マスターソードに選ばれし勇者、英傑4人と英傑がハイラルの民より任命される。

③勇者、英傑、英傑が従える神獣、古代の遺物兵器ガーディアンの厄災対策準備は着々と進むが封印の巫女であるはずのゼルダに力が目覚めない。

④ゼルダの力が目覚めないまま、厄災が復活。




この後、英傑は無念の死を遂げる為全員集合は叶わないのです泣




リンクはゼルダと共に討伐の為ガノンの元へ、

英傑たちはリンクとゼルダを神獣で支援。

民たちも力を合わせます。






しかしガノンは神獣とガーディアンを乗っ取り、

ハイラル軍は壊滅状態。

国王、英傑たち、たくさんの民が

命を落としてしまう。




ゼルダを守り続けたリンクの危機を迎えます。

ここでゼルダがついに覚醒。



危機を脱しますが

リンクは今までの戦いで既に瀕死の状態。

力尽きた彼の命の炎は今にも消える寸前…。




力が覚醒したゼルダは退魔の剣の声を聞き

生き残り助けにきた民へ

リンクを回生の祠に眠らせるように頼み…







退魔の剣は聖なる森・コログの森に封印しました。


いつの日かリンクが必ず目覚めると信じ、

まだ生き残っている民を守る為

ゼルダは単身、厄災ガノンの体内へ。

内側から力を使い、厄災の力がこれ以上

拡がらないように抑え込みました。

⑧時は流れて100年後。

長い眠りの中でようやく傷が癒えたリンク。

ゼルダの声に導かれるように

彼は目を覚ましたのでした。






これが前作のおおまかな時系列で

サクッと書き出してみました。

BotWのスタートは⑧の目覚めから始まるので、

初見プレイヤーは①~⑦の出来事は知らない状態で

ゲームを開始することになります( ˇωˇ )


長い眠りにいたリンクは記憶を失っており、

記憶喪失のリンク=何も知らないプレイヤーとなって

物語の置いてけぼり感もなく

広大な大地を冒険し、色んな場所を巡ることで

①~⑦の出来事も思い出したり、

知っていく事になります( ˇωˇ )


記憶のムービーを最初から最後まで見ると

感動増し増し増し増し増しになるので

ガチでおすすめ。







次はキャラクターについて。

今作、前作とも数多くの

かかせないキャラクターがいますが、

重要キャラの振り返りなので

リンク、ゼルダ、4人の英傑について

書いていきます。








・リンク



今作でも大活躍している

プレイヤーの分身でもあり、

近衛の一家に生まれたハイラル人。

退魔の剣マスターソードに選ばれた

ハイラルの勇者です。

(ゼルダの伝説シリーズを知らなかった頃は

彼がゼルダって名前だと思ってました笑)





作品によって見た目が変わるリンクですが

このBotWシリーズのリンクはイケメン度NO.1

巫女を護る使命で彼女の傍らにずっといるけど、

私はゼルダにそれ以上の気持ちがあってもいいよと思ってます‪(    ‬←願望晒すな




次のキャラ…

といきたいところですが

画像枚数がキツくなってきたので

次回に持ち越しです( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )上限キツイぜ


次回はみんな大好きなヒロインの

あの女の子たちを

書いていきたいと思います‪( ◜௰◝ )‬





ではまた次回(*´︶`*)ノ