投稿の合間に私の小さい頃の事を書いてます。

幼稚園の周りは自然がいっぱいを書きましたが、その頃になると夏休みの思い出として、妹と親戚の家に泊まりに行くのが1つの行事になってました。

夏休みはみんな遠方に帰省したりと、祖父母のところに行ったお土産話しをしますが、私の祖父母は近くのいたので、羨ましいなと思ってました。

それで1番遠くにいたのが、母の妹です。
いつも遊びにいったら叔父がおもちゃを買ってくれて、当時、車両に併設されてたグリーン車に乗って帰ってきました。
ほんの30分程の時間なんですが、子供2人だけなので、叔父が配慮してくれたのだと思います。
私は最寄りの駅につくまでに妹が寝てしまわないように気がきでありません。

無事についたら、駅に母が迎えに来てくれてました。

その叔母の家にいくと、私と2つ下の従兄弟がいて、近くに探検ごっこなみに遊びにいってました。
楽しみは河原沿いに走る、新幹線🚄

その頃開通したばかりですので、まだ新幹線🚄に乗ったことがなく、夢の列車のように眺めて手を振って見送ってました☝️😊

当時の車両(0系)はこんな感じ

赤いランプは後ろの表示です。




夏休みは叔母の家に泊まりにいく!というのが定番メニューとなって、小学生の間は続いてました。

いつも料理好きの叔母が腕をふるってくれた夕食をいただくのも楽しみの1つでした。

🍀今日も健やかにすごしましょう🍀

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