/太宗 (朝鮮王) - Wikipedia/

Тхэджон (ван Чосона)

Taejong of Joseon(Choseon)

/태종 (조선) - 위키백과, 우리 모두의 백과사전/

태종(太宗,)은 조선의 제3대 국왕(재위 : 1400년 11월 28일 ~ 1418년 9월 9일)이자 태조 리성계/이성계의 다섯째 아들이다.

(性)은 리→이(李), (諱, true name)는 방원(芳遠), 본관(本貫)은 전주(全州), (字)는 유덕(遺徳)이다.

1367년 6월 21일(음력 5월 16일) ~ 1422년 6월 8일(음력 5월 10일)

재위(在位):1400년 11월 13일 ~ 1418년 8월 10일 (음력/陰暦)

 

李氏朝鮮開祖李成桂の五男。本名を李芳遠(리→이 방원、リ・バンウォン→イ・バンウォン、り ほうえん、りはうゑん)という。即位前は정안군(靖安君), 정안공(靖安公)。

 

/태종 이방원 (드라마) - 위키백과, 우리 모두의 백과사전/

/The King of Tears, Lee Bang-won - Wikipedia/

 

×ibanuwon→ibangwon or ri- -weon

/韓国ドラマ「太宗イ・バンウォン~龍の国~」 | BS朝日/

 

第17話/第18話
2025年5月29日(木)ひる12:00~1:55
ソンゲが倒れ王子たちが宮殿に呼び出される。みんなが父親の回復を待つ間、ファサンがミン氏の重病を知らせ、バンウォンは急いで家に帰る。だがそれは不穏な空気を察したミン氏の計らいだった。綿密な計画を立てて宮殿に戻ったバンウォンは宮中に明かりがついていないのを見て、ドジョンの罠であることに気付く。

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