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1896年8月10日、航空パイオニアの一人 オットー・リリエンタールが亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) August 9, 2024
鳥の羽根の構造を元にグライダーを制作し飛行実験を行いますが、実験中の墜落事故に遭いました。
「犠牲は払われなければならない」との言葉を残し亡くなりますが、彼の研究はライト兄弟の飛行機の発明に繋がります。 pic.twitter.com/z4LboKTPfK
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浮田幸吉翁もお忘れなく!https://t.co/R2i9eui08S
— 鳳白 (@data_enterprise) August 9, 2024
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没後128年。 『飛行機・ロケットのひみつ』によると、リリエンタールは、鳥が飛ぶとき、常にはばたくとは限らず、ときとき、翼を止めて滑空することがあることに気づいていた。
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