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日本人だって、はねられた首が飛んだり、首をさらしたりする話は普通に馴染んでて、世界に冠たる首狩り民族のひとつなんだから、フランス人による、首を持って歩いたり説教したり歌ったりする表現に、いかがなものかなんて言えませんわ。 pic.twitter.com/OdADoZ1Tdu
— mipoko (@mipoko611) July 29, 2024
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五輪開会式の芸術監督 演出批判に「ギロチン美化ではない」と反論 「芸術表現のため」 https://t.co/HHfPbA8d6K
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 29, 2024
「劇場的な効果を狙い、王妃の化粧も(無表情な)プラスチック風にした。すべて芸術表現のため。ギロチンという処刑道具は美化してはいない」
/五輪開会式の芸術監督 演出批判に「ギロチン美化ではない」と反論 「芸術表現のため」 - 産経ニュース (sankei.com)/
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May_Roma めいろま 谷本真由美(@May_Roma)さん / X
日本の人は知らぬらしいが、東京五輪はあのコロナの中でよくやりました、日本だからできたね、という評価だったのよ。海外先進国は。あの皮肉屋のイギリスが褒めまくっていて、日本の清潔さや冷静さ、仕切りの良さに感嘆していた。インバウンドが激増したのは五輪のおかげなのよ…投資効果はあった
今となっては、あの学芸会のような東京五輪の開会式がパリ五輪に比べてはるかにましに見える。 しょぼかったけど誰も傷つけてない。 パリの五輪なので、どんなにオサレで華やかな開会式になるのかと思ってたのに・・。
/平成レトロ・国際情勢編/
寛政元年:フランス革命
平成29年:日本の死刑制度に反対したEU大使が翌日にフランス革命を祝福した流れに総ツッコミ→マジで文句を言いたいであろう人をお忘れなのでは…?
ひょうきん族わかる時点で皆んな若くないんだねあの頃はめちゃくちゃだったね
— ビートきよし with M (@kiyopon1231) July 29, 2024
#こうなったら閉会式も期待します pic.twitter.com/l4j4F9UOKS
ひょうきん族わかる時点で皆んな若くないんだねあの頃はめちゃくちゃだったね
— ビートきよし with M (@kiyopon1231) July 29, 2024
#こうなったら閉会式も期待します pic.twitter.com/l4j4F9UOKS
赤穂義士祭も「首狩り族」賛美だからな。安倍元首相を撃った男を赤穂浪士にたとえて擁護する単純な奴がいたが、それなら赤穂四十七士はテロリスト(テロリスツ)だから狙撃犯も犯罪者だ。
寛政のフランス革命と比較すべきは昭和の戦後の日本かもしれない。 敗戦直後の日本人は昭和天皇を処刑せず、裁判にかけなかった。
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/2024年07月/Juillet