2020/9/21 9:21
「856『ドラえもん』の中国語翻訳の問題2」
>返信先: @kurumi_tiaraさん
ドラえもんの中国名には叮噹と機器猫があったんですが、機器猫は哆啦A夢に変更されたようです。「大長編ドラえもん のび太の日本誕生」は「叮噹 大長篇9 日本誕生」でした。では、のび太は野比か康夫か、大雄は野比のび太が剛田武か…この辺が混乱します。
〔午後9:05 · 2016年3月25日〕
〔related tweet(1)〕〔related tweet(2)〕
中国大陸ではドラえもんが「多啦A梦」、のび太が「大雄」で定着したか?
「机器猫」「叮当」「小叮当」「野比康夫」はもう通用しないか?
〔午前11:45 · 2017年5月22日〕
〔related tweet〕
〔すまいる哥哥@smileqingdao〕
おはようさん!今朝の単語は【哆啦A梦】。今日はナンの日か知ってはる?けど、このお方って確か【机器猫】……。そのあたりを知りたいお方は以下のリンク先をポチっ! 〔#哆啦A梦〕〔#中国語〕
〔午前6:45 · 2017年9月3日〕
〔余文旅硯@yuwencs〕
中国語で「のび太」が「大雄」になるのってほんとナゾ。初めて中国語のドラえもんの漫画本見た時に字面が強そうだからジャイアンのことかと思ったくらい。
〔午前8:56 · 2017年9月3日〕
余文旅硯@yuwencs
返信先: @asha05さん
そういえばのび太を「康夫」と訳してるのも見たことあります。弱キャラが生きるとはおもしろい説ですね😄
〔午後0:25 · 2017年9月4日〕
雲南美術出版社出版「叮噹大長編」2「宇宙開拓史」(翻譯:紅紅)では登場人物の名が複雑。裏表紙の解説で、のび太の名が「大雄」なのに、本編の台詞では、のび太が「康夫」で、ジャイアンが「大雄」だった。
〔#ドラえもん〕〔#机器猫〕〔#哆啦A梦〕
〔午前4:04 · 2017年10月22日〕
#ドラえもん
#机器猫
ドラミの名前は原則、「咪咪」だが、21巻では「机器猫妹妹」になっている。
ジャイ子は「胖妞」。
〔#固有名詞問題〕
〔午前10:34 · 2017年11月9日〕
『ドラえもん』の中国版のうち、「叮当」ではジャイアンが「大雄」で、のび太が「康夫」。「机器猫」ではジャイアンが「大胖」。のび太は「机器猫」25巻で「野比康夫」、26巻で「野比太」。
〔午前9:50 · 2017年11月10日〕
「哆啦A梦」は「ドラえもん」の音訳名。何故か「铜锣右卫门」や「铜锣卫门」ではないようだ。
〔午後1:06 · 2020年12月21日〕
「機器猫」「叮当」は飯田橋の日中学院の図書室にあった。神保町の中国関連書店には「哆啦(口多口拉)A夢」もあるか?
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