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日本史の教科書に懐かしい唐詩。“锄禾日当午,汗滴禾下土。谁知盘中餐,粒粒皆辛苦”。中国の小学校の国語教科書にのっている唐詩の一つ。 李紳 農を憐れむ 稲の畑を鋤いていると、太陽は真上にのぼる。汗は滴り 稲の下の土に落ちる 誰が知ろう 茶碗の中のご飯の一粒一粒が、皆、苦労の結実である。

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