・・・

平成26年tw

/@kyojitsurekishi/

/#時代考証のなってない時代劇

鬼平犯科帳や大岡越前などの夜の捕物の場面を見た時、火付盗賊改方や奉行所の捕り方が使った龕灯(がんどう)が電気の照明のように明るくて、いつも気になっていた。長谷川平蔵が平賀源内のエレキテルを使った可能性はあるだろうか

//

 

平成29年tw

龕灯(がんどう)は「忍術・手品のひみつ」で紹介されていた。中身は蝋燭だが、時代劇ではまるで懐中電灯のように前を明るく照らす。 

/#時代考証のなってない時代劇/

/#時代考証のなってない時代劇 led - 検索 / X/

 //

 

時代劇で龕灯が電灯になっていることが多い。平賀源内が生まれたのは1728年で、大岡越前守忠相が南町奉行だった時代。エレキテルが幕府に献上されたのは1751年ごろで、徳川吉宗は1751年没。大岡忠相は1752年没。#大岡越前

//

・・・

令和6年pst

 

 

 

/このポストの引用 / X/

・・・

・・・

・・・

・・・

 

・・・

・・

  ・・

 

/新聞で「昔の人間が懐中電灯を持っているのはおかしい」という投稿があったが...→江戸時代には既に携帯用ランプが発明されている - Togetter [トゥギャッター]/

//

// 忍術・手品のひみつ

  //

 

 

 

 

   

  

・・・

・・・

#龕灯(龕燈、がんどう)」は時代劇でよく出てくるがどう見ても蝋燭でなく電気を使った小道具のようだ。

/新聞で「昔の人間が懐中電灯を持っているのはおかしい」という投稿があったが...→江戸時代には既に携帯用ランプが発明されている - Togetter [トゥギャッター]/

//

 

/X→BLOG(1)/

 

前後一覧

/令和6年5月/6月/

 

関連語句

/【手品のひみつ】のブログ記事検索結果|Ameba検索/

・・・