/『大火砕流から30年 雲仙・普賢岳に学ぶ「火砕流」の脅威』”Jチャン+”特集(6月3日(木)放送) (youtube.com)/
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1991年、平成3年6月3日
— J.WH (@JPNHistoria) June 2, 2024
雲仙普賢岳 火砕流
16:08、雲仙普賢岳山頂部の溶岩ドームが崩落し大規模火砕流が発生。火砕サージは溶岩ドームから4km先にある北上木場町を襲い、筒野バス停付近まで到達。これにより報道関係者16名・火山学者3名・消防団員12名・その他8名の計43名が犠牲となった。 pic.twitter.com/26eSyNJXFS
/#平成レトロ/
平成レトロ・災害編
平成3年(1991年)#雲仙普賢岳 噴火
固定電話とポケベルの時代
テレビ局の人が空き家になっていた避難住民の家に勝手に入り、電話やコンセントを使ったりしたらしい。
『クライマーズ・ハイ』によると昭和60年(1985)の御巣鷹山、日航機墜落事故のときは記者が本社に連絡するため現地の人家を訪問して電話を拝借したらしい。
平成3年(1991)の雲仙普賢岳ではマスコミ関係者が無人の家に勝手に入って電話を使ったわけか。
/#20世紀レトロ/
1954(昭和29年)#ゴジラ 出現
1991(平成3年)#雲仙普賢岳
雲仙普賢岳で取材を続けたマスコミ関係者は ゴジラを最後までレポートし続けた人に似ていた。 死を覚悟していたならタクシー運転手や消防団員を帰すべきだった。
/HD - (1954) Godzilla Takes a Bite (youtube.com)/
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〔令和5年5月〕
参照
令和5年BLOG