平成末期の段階で「明治148年 大正104年 昭和90年 平成20年」または「大正104年 昭和40年 平成29年」になって、「明治」が既に一部で省かれていた。

令和になると「昭和99年 平成36年 令和6年」のように「明治」「大正」が省かれていた。

手帖の年齢早見表から「明治」がなくなり、国内で明治生まれの男が全て「死に絶えた」ことと関係あるだろう。

平成23年は「大正100年」だった。それから13年経過し、来年は「昭和99年」、その次は「昭和100年」である、

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平成23年(明治144年、大正100年、昭和86年)tw

 

平成24年(明治145年、大正101年、昭和87年)tw

 

平成26年(慶応150年、明治147年、大正103年、昭和89年)tw

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平成29年(明治150年、大正106年、昭和92年)tw

 

平成30年(明治151年、大正107年、昭和93年)tw

道草クー太郎(@KutaroMichikusa)さん / X (twitter.com)

今年のカレンダー、ふと見ると「明治150年」がスルーされとる。

 

令和6年(慶応160年、明治157年、大正113年、昭和99年、平成36年)pst

 

 

📅#西暦と元号📅 

令和6年は「慶応160年」「明治157年」「大正113年」 「#昭和99年」「#平成36年」に相当する。 「大正」以前は併記されなくなりつつあるようだ。 

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