松浦亜弥「Yeah！めっちゃホリディ」

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1番
大学2年女子

松浦亜弥
Yeah！めっちゃホリディ
あやや！

#のど自慢 pic.twitter.com/X31tPmTXmn
— ひでざんまいすしを (@nakanishisama) April 14, 2024

松浦亜弥さんの曲を歌った女子大生✨めっちゃ可愛かった😆#のど自慢 pic.twitter.com/y9S3EyHnGx
— チコ (@4mvwSWfvaWaMtiN) April 14, 2024

奈良から放送。

最初の出演者が歌っていた。

平成レトロ・音楽編

/#松浦亜弥/（Matsuura Aya）

平成14年（西暦2002年）

一人目の女子大学生さんが松浦亜弥さんの「イエーめっちゃホリディ」を歌っていたが、20年くらい前の曲を若い子が歌っている。純粋に良い曲と思ったのだろう。秋元康グループの曲を20年後にのど自慢で歌う子はいるのだろうか。

「のど自慢」で女子大学生が松浦亜弥の「Yeah！めっちゃホリディ」を歌ったあと、男2人組がアルフィーの「星空のディスタンス」を歌った。これは/#昭和レトロ/#昭和の懐メロ/#昭和ポップ/。

The ALFEE「星空のディスタンス」

昭和59年（西暦1984年）

松浦亜弥の曲「Yeah！めっちゃホリディ」は22年前、2002年（平成4年）の曲（→#平成レトロ/#平成の懐メロ）。今の大学生が22年前の曲を歌うのは自分の生まれた頃の歌を歌うようなもの。

令和6年の大学生と松浦亜弥の歌平成レトロ・音楽編

こういう例もある。

中川翔子「BIN KANルージュ」

平成19年（西暦2007年）

原曲は昭和58年（1983年）発売で、しょこたんはその2年後に生まれた。中川翔子にとって生まれる前の歌である。

昭和～平成レトロ・音楽編

♪昭和～平成レトロ・音楽編♪

これも平成における/#昭和レトロ/が/#平成レトロ/になった例。南沙織の「17才」が発売されたとき、#森高千里/は2歳。

森高千里「17才」

平成元年（西暦1989年）

松浦亜弥 「Yeah！めっちゃホリディ」