〔BS-TBS｜水戸黄門 第7部<デジタルリマスター版>過去の放送〕
#19「最上紅花恋の唄（米沢）」
2024年3月22日（金）放送
米沢名産紅花問屋のじゃじゃ馬娘に献身的につかえる若い染物職人が、娘と二人で新しい染物をこの米沢でと工夫する姿に感じた水戸老公。藩の勘定方が娘を吾が物にしようと京都の染物問屋と手を組んだ罠に若い職人がかけられたのを救い出し、若い二人を応援し、真赤に咲いた紅花の愛を実らせ結ばせる、水戸老公の人情染め。
〔水戸黄門 (cal-net.co.jp)＞第7部〕
〔水戸黄門 (第1-13部) - Wikipedia＞第7部（1976年5月24日から1977年1月10日まで）〕
第19話「最上 紅花 恋の唄（米沢）」（1976年9月27日）
脚本：宮川一郎
水戸光圀：東野英治郎
佐々木助三郎：里見浩太朗
渥美格之進：横内正
霞のお新：宮園純子
うっかり八兵衛：高橋元太郎
風車の弥七：中谷一郎
おたよ：山口いづみ
与吉：田村亮
新田屋清右衛門：稲葉義男
青山吉蔵：滝田裕介
上杉綱憲：坂口徹→劇中で藩主が「つなのり」殿。
新田屋の番頭：重久剛
役人：波多野博
神田屋の人足：大城泰
役人：藤沢徹夫
神田屋の人足：藤長照夫
役人：壬生新太郎
神田屋の人足：畑中伶一
役人：市条亨一
奥州屋の主人：鳴海剣吾
升田屋佐兵衛：永井智雄
とめ：毛利菊枝
BS-TBS
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 22, 2024
水戸黄門
第7部
1976年（昭和51年）
第19話
助三郎と格之進が両方とも刀を使った。
助三郎が刀で、格之進が素手で闘うという「役割分担」が定着していなかった時期。
山口いづみがゲスト出演。
志乃さんの役は第9部（1978）から。https://t.co/HKtcZHAsUR
BS-TBS
水戸黄門 第7部
1976年（昭和51年）
第19話
助三郎と格之進が両方とも刀を使った。 助三郎が刀で、格之進が素手で闘うという「役割分担」が定着していなかった時期。 山口いづみがゲスト出演。 志乃さんの役は第9部（1978）から。
「水戸黄門」 第7部第19話「米沢」の印籠シーンの前では、この音楽。
タテのテーマ
「水戸黄門」 第7部第19話「米沢」
里見黄門と横内正、宮園純子と山口いづみがいて、由美かおるがまだいないと、本来の「水戸黄門」という気がする。
米沢の藩主は上杉綱憲（演：坂口徹）。
老公が「つなのり殿」と呼んでいた。
吉良上野介の実子で母が上杉富子。
「忠臣蔵」で赤穂浪士の討ち入りのとき、吉良邸に行こうとして家臣に止められた藩主か。
〔Amazon.co.jp: 義にあらず: 吉良上野介の妻 (幻冬舎時代小説文庫 す 7-3) : 鈴木 由紀子: Japanese Books〕
BS-TBSで再放送
「水戸黄門」 第7部
1976年（昭和51年）5月24日～1977年（昭和52年）1月10日
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